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癌幹細胞抑制剤、癌の転移又は再発の抑制剤並びに癌細胞の未分化マーカー発現抑制剤 UPDATE

国内特許コード P170014362
整理番号 (S2016-0017-N0)
掲載日 2017年6月30日
出願番号 特願2016-078614
公開番号 特開2017-071592
出願日 平成28年4月11日(2016.4.11)
公開日 平成29年4月13日(2017.4.13)
優先権データ
  • 特願2015-197598 (2015.10.5) JP
発明者
  • 大原 利章
  • 二宮 卓之
  • 友野 靖子
出願人
  • 国立大学法人 岡山大学
  • 医療法人創和会
発明の名称 癌幹細胞抑制剤、癌の転移又は再発の抑制剤並びに癌細胞の未分化マーカー発現抑制剤 UPDATE
発明の概要 【課題】癌幹細胞による疾患を治療する。
【解決手段】鉄キレート剤を含む癌幹細胞抑制剤。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


癌幹細胞は癌の再発や治療抵抗性に重要な役割を果たしており、今後の癌治療の飛躍的な進歩のためには癌幹細胞の治療法の開発が必要と考えられているが、現在まで確立された癌幹細胞治療法はない。



鉄の過剰が発癌の原因となっている事は知られている。また、特許文献1は、デフェロキサミン又はその誘導体を有効成分とする癌治療薬を開示する。



癌幹細胞はNanogや山中因子(Oct3/4、Sox2、Klf4、c-Myc)の発現が造腫瘍性や自己複製能の維持に重要で、癌の再発や治療抵抗性に重要な役割を果たしているとされている(非特許文献1~3)。

産業上の利用分野


本発明は、癌幹細胞抑制剤、癌の転移又は再発の抑制剤並びに癌細胞の未分化マーカー発現抑制剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
鉄キレート剤を含む癌幹細胞抑制剤。

【請求項2】
癌幹細胞の増殖を抑制する、請求項1に記載の癌幹細胞抑制剤。

【請求項3】
癌幹細胞の機能を抑制する、請求項1に記載の癌幹細胞抑制剤。

【請求項4】
鉄キレート剤がデフェラシロクス又はデフェロキサミンである、請求項1~3のいずれか1項に記載の癌幹細胞抑制剤。

【請求項5】
鉄キレート剤を含む癌の転移又は再発の抑制剤。

【請求項6】
鉄キレート剤を含む、癌細胞の未分化マーカー発現抑制剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016078614thum.jpg
出願権利状態 公開
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