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人体移動用の補助具 NEW 新技術説明会

国内特許コード P170014473
掲載日 2017年7月28日
出願番号 特願2015-073057
公開番号 特開2016-189996
出願日 平成27年3月31日(2015.3.31)
公開日 平成28年11月10日(2016.11.10)
発明者
  • 杉 哲夫
  • 樋之津 淳子
  • 田中 広美
  • 檜山 明子
出願人
  • 公立大学法人札幌市立大学
発明の名称 人体移動用の補助具 NEW 新技術説明会
発明の概要 【課題】使用者が体重を預けても円滑に移動しやすい。
【解決手段】載置面10aをA方向に跨ぐように、移動シート20が本体部10の一部である載置板に巻き取られている。移動シート20は、A方向に関する載置面10aの一端から他端(又は他端から一端)まで、載置面10aと接しつつ繰り出し可能である。使用者は、移動シート20上に座ったままA方向に移動する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


ベッドや車椅子等の器具間で人体が移動するのを補助する補助具として、特許文献1や非特許文献1のようなボードがある。かかるボードを車椅子とベッドを跨ぐように架け渡し、使用者をボード上に座らせる。使用者は、車椅子からベッドへと(又はその逆方向へと)ボード上を滑って移動する。特許文献1のボードは、幅方向に折り畳み可能に構成されている。

産業上の利用分野


本発明は、ベッドや車椅子等の器具間で人体が移動するのを補助する補助具に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
人体が載置される載置面を有する人体載置部を含む本体部と、
前記載置面に沿って広がると共に前記載置面を一方向に跨ぐシートとを備えており、
前記シートが、前記一方向に関する前記人体載置部の一端から他端まで、前記載置面と接しつつ繰り出し可能であると共に、前記他端から前記一端まで、前記載置面と接しつつ繰り出し可能であるように、前記本体部に巻き取られていることを特徴とする人体移動用の補助具。

【請求項2】
前記本体部が、前記人体載置部を前記載置面とは反対側から支持する支持部を含んでおり、
前記人体載置部と前記支持部の間に前記一方向に沿った貫通空間が形成されており、
前記シートが、前記一方向に沿って前記貫通空間を通過すると共に前記人体載置部を取り囲むように延びていることを特徴とする請求項1に記載の人体移動用の補助具。

【請求項3】
前記人体載置部が、前記載置面を形成する表面層と、前記表面層を構成する材料とは異なる材料からなり前記表面層と接した内部層とを含んでおり、
前記シートにおける前記載置面と接した表面と前記載置面の間の動摩擦係数が、前記シートにおける前記載置面と接した表面と前記内部層における前記表面層と接した表面の間の動摩擦係数より小さくなるように、前記表面層を構成する材料及び前記内部層を構成する材料が調整されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の人体移動用の補助具。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2015073057thum.jpg
出願権利状態 公開


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