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積層型濾過装置 NEW コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P170014488
掲載日 2017年8月8日
出願番号 特願2015-251561
公開番号 特開2017-113695
出願日 平成27年12月24日(2015.12.24)
公開日 平成29年6月29日(2017.6.29)
発明者
  • 高橋 隆行
  • 難波 謙二
出願人
  • 国立大学法人福島大学
発明の名称 積層型濾過装置 NEW コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】屋外の多様な箇所に持ち運ぶことができ、その箇所で大量の水を長時間に亘って濾過することのできる積層型濾過装置を提供する。
【解決手段】積層型濾過装置は、給水路12を有する上板1と、上板1の下方に配置される底部ユニット2と、上板1と底部ユニット2の間に配置される少なくとも一つの中間ユニット3を具備する。底部ユニット2は、排水路212を有する底板21と、底板21の上方に配置される底部フィルタ22を含む。中間ユニット3は、給水路312、排水路313および突起体314を有する中間板31と、中間板31の上方に配置される中間フィルタ32を含む。中間フィルタ32の中央部分が、突起体314に支持される。
【選択図】図6
従来技術、競合技術の概要


河川、海等の水中に含まれる放射性物質等の微粒子の量を測定するためには、長時間をかけて大量の水を濾過することのできる濾過装置が求められる。



特許文献1には、被処理水から放射性物質を採取することのできる装置が、記載されている。この装置では、圧力を高めた被処理水を膜濾過部に導入し、膜濾過部を通じて放射性物質を採取する。

産業上の利用分野


本発明は、積層型濾過装置に関し、詳しくは、河川等の水中から微粒子を採取することのできる積層型濾過装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
給水路を有する上板と、
前記上板の下方に配置される底部ユニットと、
前記上板と前記底部ユニットの間に配置される少なくとも一つの中間ユニットと、を具備し、
前記底部ユニットは、
排水路を有する底板と、
前記底板の上方に配置される底部フィルタとを含み、
前記少なくとも一つの中間ユニットは、
給水路、排水路および突起体を有する中間板と、
前記中間板の上方に配置される中間フィルタとを含み、
前記中間フィルタの中央部分が、前記突起体に支持される
ことを特徴とする積層型濾過装置。

【請求項2】
前記突起体は、
前記中間板の中央部に設けられた中央突起部と、
前記中央突起部から放射状に延びる複数の延長突起部とを含み、
前記中央突起部と前記複数の延長突起部が、前記中間フィルタに当接する
ことを特徴とする請求項1に記載の積層型濾過装置。

【請求項3】
前記複数の延長突起部は、
その一部分に、他の部分よりも下方に凹んだ段部を有する
ことを特徴とする請求項2に記載の積層型濾過装置。

【請求項4】
前記底板が、底部突起体をさらに有し、
前記底部フィルタの中央部分が、前記底部突起体に支持される
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の積層型濾過装置。

【請求項5】
前記上板、前記底板および前記中間板は、透明または半透明である
ことを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の積層型濾過装置。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2015251561thum.jpg
出願権利状態 公開


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