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検査・診断装置

国内特許コード P170014513
掲載日 2017年8月16日
出願番号 特願2017-515371
出願日 平成28年3月29日(2016.3.29)
国際出願番号 JP2016001819
国際公開番号 WO2016174819
国際出願日 平成28年3月29日(2016.3.29)
国際公開日 平成28年11月3日(2016.11.3)
優先権データ
  • 特願2015-090299 (2015.4.27) JP
発明者
  • 花之内 健仁
出願人
  • 学校法人大阪産業大学
発明の名称 検査・診断装置
発明の概要 検査・診断装置は、プローブ、応力検出部および把持部を含む。プローブは、長身部および先端部を有し、先端部は長身部の一端部から屈曲するように設けられる。応力検出部は、プローブの先端部に加わるX方向の力、Y方向の力およびZ方向の力を検出可能に構成される。プローブの先端部は、X方向およびZ方向に平行な面内で屈曲してもよい。使用者は、把持部を把持しつつプローブの先端部を検査および診断の対象である関節部に接触させる。
従来技術、競合技術の概要


整形外科手術として、関節内およびその周囲の組織の治療を行う関節鏡手術がある。関節鏡手術では、関節鏡が関節内に挿入され、病態が確認されつつ施術が行われる。



関節鏡手術において、プローブを用いて組織の損傷の確認が行われることがある(非特許文献1および2等参照)。例えば、股関節鏡手術の対象となる股関節疾患の代表例として、変形性股関節症がある。近年、変形性股関節症の前駆症状が股関節辺縁部の関節唇に現れることが認知されつつあり、症状が進行して軟骨に障害が生じることも判明している。そこで、股関節部の病態把握において、プローブを用いて関節唇の牽引または軟骨の押圧等が行われ、関節唇および軟骨の損傷の有無および損傷の程度が定性的に評価される。

産業上の利用分野


本発明は、関節部の状態を検査または診断する検査・診断装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
関節部の状態を検査または診断するための検査・診断装置であって、
使用者により把持される把持部と、
前記把持部から第1の方向に延びるように設けられ、屈曲された先端部を有するプローブと、
前記プローブの前記先端部に対して前記第1の方向に加わる力を検出するとともに、前記プローブの前記先端部に対して前記第1の方向と交差する第2の方向に加わる力を検出する検出部とを備える、検査・診断装置。

【請求項2】
前記プローブの前記先端部は、前記第1の方向および前記第2の方向に平行な面内で屈曲するように設けられる、請求項1記載の検査・診断装置。

【請求項3】
前記検出部は、前記プローブの前記先端部に対して前記第1の方向および前記第2の方向に交差する第3の方向に加わる力を検出する、請求項1または2記載の検査・診断装置。

【請求項4】
前記把持部を前記第1の方向に移動可能に支持するとともに、使用者により前記把持部とともに把持される支持部材と、
前記把持部に対する前記支持部材の移動量の計測のための移動量計測部とをさらに備える、請求項1~3のいずれか一項に記載の検査・診断装置。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2017515371thum.jpg
出願権利状態 公開
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