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送信回路、生体分子検出装置、検出データ収集方法、検出データ収集システム UPDATE

国内特許コード P170014514
整理番号 K110P02
掲載日 2017年8月16日
出願番号 特願2016-004336
公開番号 特開2017-125914
出願日 平成28年1月13日(2016.1.13)
公開日 平成29年7月20日(2017.7.20)
発明者
  • 新津 葵一
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 送信回路、生体分子検出装置、検出データ収集方法、検出データ収集システム UPDATE
発明の概要 【課題】生体分子の発電の出力電圧を利用して情報を送信する。
【解決手段】送信回路は、固体触媒による生体分子の分解反応を利用して発電を行う発電部と、上記発電による発電量に基づいた信号を送信する送信部と、を備える。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


生体の状態の観察や、研究に有用なデータの取得等をするため、生体において生体情報を計測しつつ、得られた検出データを送信する装置が提案されている。特許文献1では、コンタクトレンズの着用者に関するそれぞれの特徴を検出するよう構成された複数のセンサと、検出した特徴を示す情報を、ポータブル高周波装置(以下、RF装置と呼ぶ)に伝送するように構成された通信用要素と、を具備する回路を備えるコンタクトレンズが記載されている。

産業上の利用分野


本発明は、送信回路と、生体分子検出装置と、検出データ収集方法と、検出データ収集システムとに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
固体触媒による生体分子の分解反応を利用して発電を行う発電部と、
前記発電による発電量に基づいた信号を送信する送信部と、を備える送信回路。

【請求項2】
請求項1に記載の送信回路において、
前記送信部は、前記発電量に基づいた頻度で信号を送信する送信回路。

【請求項3】
請求項1または2に記載の送信回路において、
前記発電量は、前記生体分子の濃度により変化する送信回路。

【請求項4】
請求項1から3までのいずれか一項に記載の送信回路において、
前記送信回路は、集積回路である送信回路。

【請求項5】
請求項1から4までのいずれか一項に記載の送信回路において、
前記信号は、マイクロ波またはミリ波を含む信号である送信回路。

【請求項6】
請求項1から5までのいずれか一項に記載の送信回路において、
前記送信回路は、前記発電部により発電されて得られた電気エネルギーのみにより前記信号を送信する送信回路。

【請求項7】
請求項1から6までのいずれか一項に記載の送信回路を備える生体分子検出装置であって、
前記生体分子検出装置は、生体の一部と接触する接触部を備え、
前記生体分子は、前記生体が生産する生体分子である生体分子検出装置。

【請求項8】
請求項7に記載の生体分子検出装置において、
前記生体分子は、少なくとも一種類の、前記生体で生産される糖類である生体分子検出装置。

【請求項9】
請求項8に記載の生体分子検出装置において、
前記固体触媒は、白金を含む生体分子検出装置。

【請求項10】
請求項8または9に記載の生体分子検出装置において、
前記生体分子検出装置は、コンタクトレンズであり、
前記糖類は、前記コンタクトレンズの装着者の涙液に含まれる糖類である生体分子検出装置。

【請求項11】
請求項8または9に記載の生体分子検出装置において、
前記生体分子は、少なくとも一種類の、前記生体の真皮または皮下組織に含まれる糖類である生体分子検出装置。

【請求項12】
請求項8または9に記載の生体分子検出装置において、
前記生体分子検出装置は、前記生体の内部への埋め込み型装置である生体分子検出装置。

【請求項13】
請求項8または9に記載の生体分子検出装置において、
前記生体分子検出装置は、前記生体の口内に固定され、
前記糖類は、前記生体の唾液に含まれる糖類である生体分子検出装置。

【請求項14】
受信装置と、生体分子の検出信号を送信する生体分子検出装置とにより検出データを収集する検出データ収集方法であって、
前記生体分子検出装置が生体分子を利用した発電を行うことと、
前記生体分子検出装置が前記発電による発電量に基づいた前記検出信号を送信することと、
前記受信装置が前記検出信号を受信することと、
を含む検出データ収集方法。

【請求項15】
受信装置と、生体分子の検出信号を送信する生体分子検出装置とにより検出データを収集する検出データ収集システムであって、
前記生体分子検出装置は、
生体分子を利用して発電を行う発電部と、
前記発電による発電量に基づいた前記検出信号を送信する送信部と、を備え、
前記受信装置は、前記検出信号を受信する検出データ収集システム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016004336thum.jpg
出願権利状態 公開
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