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身体防御装置 NEW

国内特許コード P170014556
整理番号 S2016-0347-N0
掲載日 2017年8月29日
出願番号 特願2016-016494
公開番号 特開2017-131569
登録番号 特許第6029780号
出願日 平成28年1月29日(2016.1.29)
公開日 平成29年8月3日(2017.8.3)
登録日 平成28年10月28日(2016.10.28)
発明者
  • 藤田 健広
  • 白石 僚一郎
  • 犬塚 健斗
  • 高嶋 倫太郎
出願人
  • 国立大学法人 筑波大学
発明の名称 身体防御装置 NEW
発明の概要 【課題】装着者の機動性の低下を抑制すること。
【解決手段】身体防御装置1は、身体の少なくとも一部に取り付けられ、空気圧で伸縮するPAM2と、PAM2に流入させるガス成分を貯留するタンク3と、生体電位を検出する検出部と、検出部の検出に応じてタンク3に貯留されているガス成分をPAM2に流入させる制御部と、を有する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


打撃等から身体を防御する手段として種々の物が知られている。
高強度有機繊維からなる織物を最適に組合せた多層積層してなる防弾チョッキが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、ユーザにかかる力を検出する運動センサが入ってくる力を検出すると、膨張可能な防弾チョッキが知られている(例えば、特許文献2参照)。

産業上の利用分野


本発明は身体防御装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
身体の少なくとも一部に取り付けられ、気体の圧力で伸縮する人工筋肉と、
前記人工筋肉に流入させるガス成分を貯留する貯留部と、
前記人工筋肉の取り付け部位に応じて設けられ、使用者の意思による防御姿勢を取った際の生体電位の変位を検出する検出部と、
前記検出部の検出に応じて前記貯留部に貯留されているガス成分を前記人工筋肉に流入させる制御部と、
を有することを特徴とする身体防御装置。

【請求項2】
所定の閾値を記憶する記憶部を備え、
前記制御部は、所定のルーチンを実行したときの特定の時点における生体電位の計測値が前記閾値を上回った回数を計数し、
生体電位の計測値が前記閾値を上回った回数が所定回数より多い場合、前記貯留部に貯留されているガス成分を前記人工筋肉に流入させる請求項1に記載の身体防御装置。

【請求項3】
前記記憶部は、前記閾値よりも値の小さい第2の閾値を記憶し、
前記制御部は、生体電位の計測値が前記第2の閾値を下回った場合、生体電位が前記閾値を上回った回数を減らす請求項2に記載の身体防御装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016016494thum.jpg
出願権利状態 登録
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