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立体物製造システム、立体物製造装置、積層用部材、立体物、立体物製造方法及びプログラム NEW

国内特許コード P170014566
整理番号 (S2014-1262-N0)
掲載日 2017年9月6日
出願番号 特願2016-557737
出願日 平成27年10月29日(2015.10.29)
国際出願番号 JP2015080607
国際公開番号 WO2016072352
国際出願日 平成27年10月29日(2015.10.29)
国際公開日 平成28年5月12日(2016.5.12)
優先権データ
  • 特願2014-224351 (2014.11.4) JP
発明者
  • 田中 浩也
  • 増田 恒夫
出願人
  • 学校法人慶應義塾
発明の名称 立体物製造システム、立体物製造装置、積層用部材、立体物、立体物製造方法及びプログラム NEW
発明の概要 立体物製造装置において、立体物の造形に用いられるデータの利用性を高めること。
立体物製造システム1は、積層シート10または参照用の立体造形物Rと、立体物製造装置20とを備える。積層シート10は、立体物に関する情報を備え、当該立体物を積層するための部材を構成する。また、参照用の立体造形物Rは、立体物に関する情報を備えた参照用立体物を構成する。立体物製造装置20は、積層シート10または参照用の立体造形物Rから立体物に関する情報を読み取り、読み取った立体物に関する情報に基づいて、立体物を積層造形する。
従来技術、競合技術の概要


立体物を製造する装置として、いわゆる3Dプリンターが知られている。このような装置において3次元の立体物を造形する方法の1つとしては、積層造形法が知られている。例えば、特許文献1には、積層造形技術を用いて、建築構造を表現する方法が記載されている。
このような3Dプリンターにおいて立体物を造形する場合、目的とする立体物の造形用のデータを入力することで、目的とする造形物を簡単に、繰り返し製造することができる。

産業上の利用分野


本発明は、立体物を造形するための立体物製造システム、立体物製造装置、積層用部材、立体物、立体物製造方法及びプログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
立体物に関する情報を備え、当該立体物を積層するための積層用部材、及び、当該立体物に関する情報を備えた参照用立体物の少なくともいずれかと、
前記積層用部材または前記参照用立体物から前記立体物に関する情報を読み取り、読み取った前記立体物に関する情報に基づいて、前記立体物を積層造形する立体物製造装置と、
を含むことを特徴とする立体物製造システム。

【請求項2】
前記立体物を造形するための造形用データを提供するサーバをさらに含み、
前記積層用部材または前記参照用立体物は、前記立体物に関する情報として、前記造形用データの取得先を示す識別情報を備え、
前記立体物製造装置は、前記読み取り手段によって読み取られた前記立体物に関する情報に基づいて、前記サーバから前記造形用データを取得することを特徴とする請求項1に記載の立体物製造システム。

【請求項3】
前記サーバは、予め設定された条件に応じて、前記立体物に関する情報に対応して提供する前記造形用データを変化させることを特徴とする請求項2に記載の立体物製造システム。

【請求項4】
前記サーバは、前記造形用データを、前記立体物を造形可能な異なる形式のデータに加工して提供することを特徴とする請求項2または3に記載の立体物製造システム。

【請求項5】
前記立体物に関する情報に基づいて前記立体物を製造する回数を制限することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の立体物製造システム。

【請求項6】
前記積層用部材または前記参照用立体物は、前記立体物に関する情報として、前記立体物を造形するための造形用データを備えることを特徴とする請求項1に記載の立体物製造システム。

【請求項7】
立体物に関する情報を備えた当該立体物を積層するための積層用部材、及び、当該立体物に関する情報を備えた参照用立体物の少なくともいずれかから、前記立体物に関する情報を読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段によって読み取られた前記立体物に関する情報に基づいて、前記立体物を積層造形する造形手段と、
を備えることを特徴とする立体物製造装置。

【請求項8】
立体物製造装置によって立体物を積層するための積層用部材であって、
前記立体物に関する情報を前記立体物製造装置によって読み取り可能に備えたことを特徴とする積層用部材。

【請求項9】
立体物製造装置によって立体物を積層するために参照される立体物であって、
当該立体物に関する情報を前記立体物製造装置によって読み取り可能に備えたことを特徴とする立体物。

【請求項10】
立体物製造装置が、
立体物に関する情報を備えた当該立体物を積層するための積層用部材、及び、当該立体物に関する情報を備えた参照用立体物の少なくともいずれかから、前記立体物に関する情報を読み取る読み取りステップと、
読み取った前記立体物に関する情報に基づいて、前記立体物を積層造形する造形ステップと、
を含むことを特徴とする立体物製造方法。

【請求項11】
立体物製造装置を制御するコンピュータに、
立体物に関する情報を備えた当該立体物を積層するための積層用部材、及び、当該立体物に関する情報を備えた参照用立体物の少なくともいずれかから、前記立体物に関する情報を読み取る読み取り機能と、
前記読み取り機能によって読み取られた前記立体物に関する情報に基づいて、前記立体物を積層造形させる造形機能と、
を実現させることを特徴とするプログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016557737thum.jpg
出願権利状態 公開
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