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多重情報表示システム及びこれに用いる照光装置 NEW

国内特許コード P170014610
整理番号 S2016-0161-N0
掲載日 2017年10月4日
出願番号 特願2016-037145
公開番号 特開2017-157916
出願日 平成28年2月29日(2016.2.29)
公開日 平成29年9月7日(2017.9.7)
発明者
  • 佐藤 俊樹
  • 小池 英樹
出願人
  • 国立大学法人東京工業大学
発明の名称 多重情報表示システム及びこれに用いる照光装置 NEW
発明の概要 【課題】多重情報表示システム及びこれに用いる照光装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタ1によって投影された基本情報となる画像に重ねられて、スクリーン2上に赤外線光源3a,3bから照射された赤外線の領域D1,D2を、赤外線カメラ5がフレーム単位で赤外線ライト3,4ごとに捉える。
照射されている赤外線の領域D1,D2に一致する赤外線ライト3,4ごとに与えられている付加情報の画像を、プロジェクタ1によって投影されている画像と合成して重ねて、関連しているように表示する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来、プロジェクタにより映像が投影されたスクリーンに対して別の不可視光の赤外線光を照射し、不可視光をスクリーン後方に設置したカメラで検出することにより、不可視光で照射された領域にだけ異なる映像を重ね合わせて表示するものが知られている。



たとえば、ポインティングデバイスが投影面において指し示す位置を検出して、必要に応じて、投影された画像データを拡大することにより、細部まで表示できるようにしたものがある(例えば、特許文献1等参照)。

産業上の利用分野


本発明は、多重情報表示システム及びこれに用いる照光装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
画像を表示する表示装置と、
前記画像の一定の領域を照射光によって照射する単数または複数の照光装置と、
前記照光装置で照射された場所を検出する赤外線カメラとを備えた多重情報表示システムであって、
前記照光装置は、固有の赤外線を照射する照射光源を含み、
前記表示装置は、前記赤外線カメラで捉えた照射された場所に照射光源ごとの異なる付加情報を表示する、多重情報表示システム。

【請求項2】
前記表示装置は、スクリーンに画像を投影するプロジェクタを含む投影装置であることを特徴とする、請求項1記載の多重情報表示システム。

【請求項3】
前記領域内の照射光の明るさによって前記表示される付加情報の輝度を変更する、請求項1または2記載の多重情報表示システム。

【請求項4】
前記照射光源の赤外線は、時間分割で他の照射光源の赤外線から判別されることを特徴とする、請求項1~3の何れか1項に記載の多重情報表示システム。

【請求項5】
前記照射光源の赤外線は、波長で他の照射光源の赤外線から判別されることを特徴とする、請求項1~3の何れか一項に記載の多重情報表示システム。

【請求項6】
前記照射光の照光範囲を可変としたことを特徴とする、請求項1~5の何れか一項に記載の多重情報表示システムに用いる照光装置。

【請求項7】
前記照射光の照光量を可変としたことを特徴とする、請求項1~6の何れか一項に記載の多重情報表示システムに用いる照光装置。

【請求項8】
前記照光装置は、個別に異なる付加情報を有することを特徴とする、請求項1~7の何れか一項に記載の多重情報表示システムに用いる照光装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016037145thum.jpg
出願権利状態 公開
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