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二層構造融雪剤 コモンズ

国内特許コード P03P000166
整理番号 Y01-P178
掲載日 2003年7月10日
出願番号 特願2001-311668
公開番号 特開2003-119745
登録番号 特許第4146631号
出願日 平成13年10月9日(2001.10.9)
公開日 平成15年4月23日(2003.4.23)
登録日 平成20年6月27日(2008.6.27)
発明者
  • 青木 秀敏
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
発明の名称 二層構造融雪剤 コモンズ
発明の概要 環境に対する負荷が少なく、高い融雪や融氷の作用を示すとともに、アイスバーンによる車両や歩行者のスリップを防止する働きを備える融雪剤を提供する。融点を低下させることで積雪や氷を融解する融雪材料(2)と、蓄熱した太陽光の照射熱により積雪や氷を融解する蓄熱材料(1)とからなる二層構造を備え、蓄熱材料(1)を二層構造の内層とし、また、融雪材料(2)を二層構造の外層とする。
産業上の利用分野
この出願の発明は、融雪剤に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、環境に対する負荷が少なく、また、長い時間に渡り融雪や融氷作用が持続するとともに車両や歩行者に対して滑り止めとして作用する、新しい融雪剤に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】融点を低下させることで積雪や氷を融解する融雪材料と、蓄熱した太陽光の照射熱により積雪や氷を融解する蓄熱材料とからなる二層構造を備え、蓄熱材料を二層構造の内層とし、また、融雪材料をその溶液からの晶析によって前記内層の蓄熱材料表面に付着担持させて二層構造の外層とすることを特徴とするアイスバーンによるスリップを防止する二層構造融雪剤。
【請求項2】外形が粒状または粉状であることを特徴とする請求項1の二層構造融雪剤。
【請求項3】融雪材料が、無機塩化物、炭酸塩、重炭酸塩、金属有機酸塩および水酸化物のうち1種以上であることを特徴とする請求項1または2の二層構造融雪剤。
【請求項4】融雪材料が、塩化カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、酢酸カルシウム、酢酸ナトリウム、酢酸カルシウム、水酸化カルシウム、水酸化ナトリウムおよび水酸化カリウムのうちの1種以上であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの二層構造融雪剤。
【請求項5】蓄熱材料が、無機質剤および有機質材のうちの1種以上であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかの二層構造融雪剤。
【請求項6】蓄熱材料が、石、砕石、砂利、石炭灰、木炭、粘土、くるみ殻および貝殻のうちの1種以上であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかの二層構造融雪剤。
産業区分
  • その他建築
  • その他無機化学
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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