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コンクリート系建設材料のリサイクル方法

国内特許コード P020000015
整理番号 U1998P119
掲載日 2003年5月27日
出願番号 特願平10-300813
公開番号 特開2000-128595
登録番号 特許第3362179号
出願日 平成10年10月22日(1998.10.22)
公開日 平成12年5月9日(2000.5.9)
登録日 平成14年10月25日(2002.10.25)
発明者
  • 長瀧 重義
  • 佐伯 竜彦
  • 飯田 一彦
  • 辻 正哲
出願人
  • 学校法人新潟大学
発明の名称 コンクリート系建設材料のリサイクル方法
発明の概要 コンクリート系建設材料のリサイクル方法に関する発明である。この方法よれば、コンクリート構築物から骨材を再生して1回乃至複数回再利用することを可能とすることによって、再生骨材の再利用の範囲を拡大するとともに、環境汚染を防止し、天然資源の節約および有効活用を図ることができる。この方法の特徴は、既存のコンクリート構築物あるいはこれから構築するコンクリート構築物の強度を予め掌握して、既存のコンクリート構築物あるいはこれから構築するコンクリート構築物を解体して得られる再生骨材を使って、この強度より強度の低い新たなコンクリート構築物の構築に使用することである。
従来技術、競合技術の概要 コンクリート構築物等を破壊して生ずる廃材の量は、増加の一途をたどっているに拘わらず、環境問題等の理由から最終処分場の確保は非常に難しくなっている。このようなコンクリート廃材のリサイクルに関する研究は省資源化等の立場からも種々行われているが、今だ十分に確立されたとは言い難い。
コンクリート廃材のうち再生骨材は、路盤材等に利用されているが、コンクリート構築物に再利用を図るとの観点からの具体的研究はほとんど見られないのが現状である。
産業上の利用分野 コンクリート構造物から再生して得られた再生骨材を利用して新たなコンクリート構造物を構築することによってコンクリート系建設材料をリサイクル方法
特許請求の範囲 【請求項1】 これから構築するコンクリート構造物を解体して得られる再生骨材を使って将来の新たなコンクリート構造物を構築するコンクリート系建設材料のリサイクル方法であって、予め再利用することを考慮して、前記これから構築するコンクリート構築物の強度を要求されるコンクリート強度より高くかつ40N/mm2 以上に設定しなおかつ前記将来の新たなコンクリート構造物の設定強度より高く設定する、コンクリート系建設材料のリサイクル方法。

【請求項2】 これから構築するコンクリート構造物の強度は新たに構築するコンクリート構造物の強度の1.2倍以上であることを特徴とする請求項1に記載したコンクリート系建設材料のリサイクル方法。
産業区分
  • 窯業
国際特許分類(IPC)
画像

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出願権利状態 権利存続中
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