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1-置換2,5-ジチエニルピロール誘導体及び被膜形成材料 コモンズ

国内特許コード P020000219
整理番号 P00-001
掲載日 2003年5月27日
出願番号 特願2000-068881
公開番号 特開2001-253882
登録番号 特許第3834603号
出願日 平成12年3月13日(2000.3.13)
公開日 平成13年9月18日(2001.9.18)
登録日 平成18年8月4日(2006.8.4)
発明者
  • 小倉 克之
出願人
  • 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 1-置換2,5-ジチエニルピロール誘導体及び被膜形成材料 コモンズ
発明の概要 この発明は、空気中で安定で、かつ金属光沢を示す有機化合物及び被膜形成材料を提供する。塗装材料、有機金属メッキ剤、有機半導体、有機EL材料などに適用できる
【化1】
(式中Rは水素、置換又は無置換アルキル基、置換又は無置換芳香族基である。Yは水素またはシアノ基であり、一方が水素で他方がシアノ基の場合も含む。nは1~3 の整数。)で表されることを特徴とする1-置換2,5-ジチエニルピロール誘導体である。
従来技術、競合技術の概要
金属色を有する被膜形成化合物は、メタリックカラー膜形成材料として広く利用されてきた。これまでは、アルミニウムなどの金属微粉体をベースに各種の着色剤で着色することにより、行われるのが一般的である。しかし、金属を使わずに、有機物質のみで金属色被膜形成することができれば、単に燃焼という手段によって廃棄できるので、環境に優しい金属色被膜材料を提供することができる。
【0003】
これまでに、ポリアセチレンやポリジアセチレンのような、π電子系が分子内で連続する高分子化合物が、金属光沢を示すことが知られている。また、ポリ窒化硫黄のようにラジカル種を連続させた化合物も金色光沢を呈する。
産業上の利用分野
本発明は、π電子系有機物質に関し、特に、安定な分子集合体を形成する1-置換2,5-ジチエニルピロール誘導体及び被膜形成材料に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】一般式(1)
【化学式1】
(式中Rは水素、置換又は無置換アルキル基、置換又は無置換芳香族基である。Yは水素またはシアノ基であり、一方が水素で、他方がシアノ基の場合も含む。nは1~3の整数である。)で表される1-置換2,5-ジチエニルピロール誘導体。
【請求項2】請求項1に記載の1-置換2,5-ジチエニルピロール誘導体からなることを特徴とする、被膜形成材料。
産業区分
  • 有機化合物
  • 染料
  • 塗料・接着剤
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
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