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橋梁上を走行する車両の軸重測定方法 コモンズ 実績あり

国内特許コード P03A000522
整理番号 U2001P150
掲載日 2003年8月28日
出願番号 特願2001-368459
公開番号 特開2003-166870
登録番号 特許第3574850号
出願日 平成13年12月3日(2001.12.3)
公開日 平成15年6月13日(2003.6.13)
登録日 平成16年7月16日(2004.7.16)
発明者
  • 小塩 達也
  • 山田 健太郎
出願人
  • 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 橋梁上を走行する車両の軸重測定方法 コモンズ 実績あり
発明の概要 センサー等の測定手段の設置および保守が容易であり、またデータ処理や測定システムの調整も簡便に行うことができる、橋梁上を走行する車両の軸重測定方法を提案する。橋梁上を走行する車両の軸重測定に際し、当該橋梁の、車両の走行に伴う移動荷重に対する応答値、例えば支点反力の影響線の形状が急変する箇所における前記移動荷重に対する前記応答値の変動量に基づいて当該車両の軸重を求める。
従来技術、競合技術の概要
橋梁上を走行する車両の重量を測定することは、橋梁の維持管理の上で重要なものとなっている。かかる重量測定方法としては、例えば路面上にセンサーを設置し、このセンサー上を走行する車両の重量を測定する方法や、車両の走行によって橋梁の桁に生じる曲げモーメントを測定し、その測定値に基づいて車両の重量を求める方法などが従来より提案されている。
【0003】
しかしながら前者の場合、センサーが消耗し易く、またセンサーの保守作業を交通量の多い橋梁では交通規制等により作業員の安全を十分に確保した上で行う必要があるといった問題があり、また後者の場合には、データ処理や測定システムの調整が煩雑であったり、車両の総重量が測定できても、軸数や軸重の正確な測定が困難であるという問題があった。
産業上の利用分野
本発明は、橋梁上を車両が走行する際の、当該車両によって橋梁に加わる移動荷重に基づいて車両の軸重を測定する方法に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】橋梁上を走行する車両の軸重測定に際し、
当該橋梁の、車両の走行に伴う移動荷重に対する前記橋梁の桁の支点反力の影響線の形状が急変する箇所における前記移動荷重に対する前記支点反力の変動量に基づいて当該車両の軸重を求めることを特徴とする、橋梁上を走行する車両の軸重測定方法。
【請求項2】請求項1記載の方法において、
前記橋梁の桁の支点反力の変動量に基づいて当該車両の種類および走行速度を求めることを特徴とする、橋梁上を走行する車両の軸重測定方法。
産業区分
  • 測定
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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