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アザアヌーレン誘導体からなるイオノフォア、感応膜、およびそれを用いたイオンセンサ コモンズ

国内特許コード P03P000433
整理番号 Y02-P020
掲載日 2003年12月22日
出願番号 特願2002-134654
公開番号 特開2003-327579
登録番号 特許第4111742号
出願日 平成14年5月9日(2002.5.9)
公開日 平成15年11月19日(2003.11.19)
登録日 平成20年4月18日(2008.4.18)
発明者
  • 森内 隆代
  • 澁谷 康彦
  • 辻中 俊貴
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
発明の名称 アザアヌーレン誘導体からなるイオノフォア、感応膜、およびそれを用いたイオンセンサ コモンズ
発明の概要 遷移金属イオンに対して高い感度を示すイオノフォアとそれを含有するイオンセンサやイオン交換膜を提供する。次式(I)【化1】(ただし、R1~R4は、同一または別異に水素原子もしくはアルキル基であり、R5およびR6は同一または別異に水素原子、ハロゲン原子、カルボニル基、アゾ基、または電気陰性置換基を有するアルキル基であり、さらに、R2とR5、R4とR6、R5とR6は置換基を有していてもよいアルキレン鎖により連結されていてもよく、Ra~Rdは同一または別異に水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシル基、またはカルボニル基であり、RaとRb、RcとRdは置換基を有していてもよいアルキレン鎖により連結されていてもよい)で表される[14]アザアヌーレン誘導体から成ることを特徴とする遷移金属イオン用イオノフォアを用いる。
産業上の利用分野
この出願の発明は、高い選択性で銅イオン等の遷移金属イオンやハロゲンイオン等のアニオンを認識できるイオノフォアとそれを用いたイオンセンサおよびイオン選択性電極に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、[14]アザアヌーレン誘導体またはそのカチオンからなるイオノフォアとそれを用いたイオンセンサおよびイオン選択性電極に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 次式(I)
【化学式1】
表される[14]アザアヌーレン誘導体から成ることを特徴とする銅イオンおよび銀イオン用イオノフォア。
【請求項2】 次式(II)
【化学式2】
(ただし、nX-(3-n)は、n個の3-n価のカウンターアニオンを示し、nは1または2である)で表される[14]アザアヌーレンカチオンから成ることを特徴とするハロゲンイオン用イオノフォア。
【請求項3】 求項1のイオノフォアを含有することを特徴とする銅イオンおよび銀イオン用感応膜。
【請求項4】 求項2のイオノフォアを含有することを特徴とするハロゲンイオン用感応膜。
【請求項5】 少なくとも請求項3または4のいずれかのイオン感応膜を有することを特徴とするイオンセンサ。
【請求項6】 少なくとも請求項3または4のいずれかのイオン感応膜を有することを特徴とするイオン選択性電極。
【請求項7】 少なくとも請求項3または4のいずれかのイオン感応膜を有することを特徴とするイオン選択性電界効果トランジスタ。
【請求項8】 少なくとも請求項1または2のいずれかのイオノフォアを含有することを特徴とするイオン交換膜。
産業区分
  • 有機化合物
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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