TOP > 国内特許検索 > 語学学習システムおよびプログラム

語学学習システムおよびプログラム

国内特許コード P03A003985
整理番号 WASEDA-97
掲載日 2004年4月6日
出願番号 特願2001-333454
公開番号 特開2003-140675
登録番号 特許第3962426号
出願日 平成13年10月30日(2001.10.30)
公開日 平成15年5月16日(2003.5.16)
登録日 平成19年5月25日(2007.5.25)
発明者
  • 楊 達
  • 齋藤 岳史
出願人
  • 早稲田大学
発明の名称 語学学習システムおよびプログラム
発明の概要 システムの操作性や使い勝手あるいは利用価値の向上を図ることができるドラッグ処理装置および語学学習システム、並びにプログラムを提供すること。表示手段20の画面上で表示物を移動させるドラッグ処理を行うドラッグ処理装置において、あるいはこのようなドラッグ処理装置を含む語学学習システム(例えば中国語学習システム10等)で並べ替え選択問題の処理を行う場合において、ドラッグ処理に伴って音を出力するようにした。例えば、ドラッグ処理に伴って、ドラッグ処理の対象となっている表示物に対応する対応音を出力したり、表示物の移動方向に応じた方向音を出力するようにした。
従来技術、競合技術の概要 【背景技術】従来より、コンピュータにより構成された中国語学習システム等の語学学習システムが開発されている。そして、このような語学学習システムには、各種の形式の問題が含まれており、例えば、複数の単語を正しい順序に並べ替えて正しい文章を作成する並べ替え選択問題等もそのうちの一つである。通常、この並べ替え選択問題について解答する際には、学習者は、例えばキーボード等の入力手段を用いることにより、並べ替え項目である各単語に付された番号を入力して各単語を自分が正しいと思う順序に並べる処理を行ったり、あるいは、例えばマウスやトラックボール等の入力手段を用いることにより、並べ替え項目である各単語を一つ一つ順番に掴んで表示手段の画面上でドラッグし、自分が正しいと思う順序に各単語が並ぶように、掴んだ各単語を画面上の所定位置(被ドロップダウン対象物上)にドロップダウンする処理を行っていた。
産業上の利用分野 操作者の入力操作に応じて表示手段の画面上で表示物を移動させるドラッグ処理を行うドラッグ処理装置および語学学習システム、並びにプログラムに係り、例えば、中国語学習システム等の語学学習システムで並べ替え選択問題を行う場合等に利用可能
特許請求の範囲 【請求項1】 複数の単語を正しい順序に並べ替えて正しい文章を作成する並べ替え選択問題を処理する並べ替え選択問題処理手段と、 この並べ替え選択問題で表示手段の画面上に表示される表示物としての並べ替え項目を構成する前記単語と前記単語の発音を記憶する音声ファイルの音声ファイル名とを前記複数の単語の全てについて対応させて記憶するとともに、並べ替えて作成される正しい文章を記憶する並べ替え選択問題用データベースと、 前記複数の単語のそれぞれに対応する複数の前記音声ファイルにより構成された対応音記憶手段とを備え、 前記並べ替え選択問題処理手段は、 並べ替え項目を構成する前記複数の単語を前記並べ替え選択問題用データベースから読み取って前記表示手段の画面上に表示する並べ替え選択問題用描画手段と、 前記単語を前記表示手段の画面上で移動させて並べ替えるために行うドラッグ処理に伴ってこのドラッグ処理の対象となっている前記単語に対応する前記音声ファイル名を前記並べ替え選択問題用データベースから取得し、取得した前記音声ファイル名を有する前記音声ファイルを再生することにより前記単語の発音を出力する処理を行う対応音出力処理手段と、 前記並べ替え選択問題用データベースに記憶された前記正しい文章との比較処理を行うことにより、前記単語を並べ替えて作成された前記文章が正解か否かを判断する並べ替え選択問題用判断手段とを含む ことを特徴とする語学学習システム。
【請求項2】 請求項1に記載の語学学習システムにおいて、 単語または文章の発音を聞いた後にこれらの単語または文章を示す文字を選択する文字選択問題を処理する文字選択問題処理手段と、 この文字選択問題で用いる単語または文章の発音を記憶する文字選択問題用発音記憶手段と、 単語または文章の発音を聞いた後にこれらの単語または文章の発音を示す発音記号を選択する発音記号選択問題を処理する発音記号選択問題処理手段と、 この発音記号選択問題で用いる単語または文章の発音を記憶する発音記号選択問題用発音記憶手段と、 単語または文章の発音を聞いた後にこれらの単語または文章の発音を示す発音記号を入力する発音記号入力問題を処理する発音記号入力問題処理手段と、 この発音記号入力問題で用いる単語または文章の発音を記憶する発音記号入力問題用発音記憶手段とを備え、 前記文字選択問題処理手段は、選択項目を構成する前記単語または前記文章を前記表示手段の画面上に表示する文字選択問題用描画手段と、前記文字選択問題用発音記憶手段に記憶された前記発音を出力する文字選択問題用発音出力処理手段と、選択された前記文字が正解か否かを判断する文字選択問題用判断手段とを含み、 前記発音記号選択問題処理手段は、選択項目を構成する前記発音記号を前記表示手段の画面上に表示する発音記号選択問題用描画手段と、前記発音記号選択問題用発音記憶手段に記憶された前記発音を出力する発音記号選択問題用発音出力処理手段と、選択された前記発音記号が正解か否かを判断する発音記号選択問題用判断手段とを含み、 前記発音記号入力問題処理手段は、解答としての前記発音記号を入力する発音記号入力部を前記表示手段の画面上に表示する発音記号入力問題用描画手段と、前記発音記号入力問題用発音記憶手段に記憶された前記発音を出力する発音記号入力問題用発音出力処理手段と、入力された前記発音記号が正解か否かを判断する発音記号入力問題用判断手段とを含む ことを特徴とする語学学習システム。
【請求項3】 請求項2に記載の語学学習システムにおいて、前記表示手段の画面上にメニュー画面を表示するメニュー画面描画手段を備え、 このメニュー画面には、先ず、前記文字選択問題を行い、次に、前記発音記号選択問題を行い、その後、前記発音記号入力問題を行うという順序で学習を進める誘導表示が行われていることを特徴とする語学学習システム。
【請求項4】 請求項2または3に記載の語学学習システムにおいて、 前記文字選択問題は、中国語の単語の発音を聞いた後にこの単語を示す漢字を選択する漢字選択問題であり、 前記発音記号選択問題は、中国語の単語の発音を聞いた後にこの単語の発音を示すピンインを選択するピンイン選択問題であり、 前記発音記号入力問題は、中国語の単語の発音を聞いた後にこの単語の発音を示すピンインを入力するピンイン入力問題である ことを特徴とする語学学習システム。
【請求項5】 請求項1~4のいずれかに記載の語学学習システムとして、コンピュータを機能させるためのプログラム。
産業区分
  • 電子応用機器
  • 運動娯楽用
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
技術導入、技術提携、実用化開発(受託研究・共同研究等)のご相談を承っております。お気軽にご連絡ください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close