TOP > 国内特許検索 > AMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤

AMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤 コモンズ

国内特許コード P04A004031
整理番号 A192P27
掲載日 2004年4月28日
出願番号 特願2002-174403
公開番号 特開2004-016074
登録番号 特許第4212304号
出願日 平成14年6月14日(2002.6.14)
公開日 平成16年1月22日(2004.1.22)
登録日 平成20年11月7日(2008.11.7)
発明者
  • 門脇 孝
  • 山内 敏正
  • 加門 淳司
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 AMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤 コモンズ
発明の概要 【解決手段】アディポネクチンのC末端側球状領域、アディポネクチン又はそれらの遺伝子を有効成分とするAMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤。
【効果】本発明によれば、アディポネクチンの投与により、in vitro及びin vivoでAMPKのリン酸化および活性が上昇することが明らかとなった。
【選択図】 なし
従来技術、競合技術の概要


5'-AMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)は、アセチルコエンザイムAカルボキシラーゼ(ACC)活性を阻害することにより、筋における脂肪酸酸化を強く刺激するとともに、グルコース取り込みおよび乳酸産生などを含むグルコース利用も促進する(Ann. Rev. Biochem. 67, 821-855(1998)、Am. J. Physiol. 277, E1-E10(1999))。すなわち、骨格筋の主要アイソフォームであるACC-βアイソフォーム(ACC-β)は、脂肪酸酸化に不可欠のレギュレーターである。筋収縮や低酸素状態で活性化されたAMPKはACC-βをリン酸化することが示されており、これによるACC活性阻害はマロニルCoA含量の低下を引き起こす。これは更に、カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ1活性を低下させ、脂肪酸燃焼を増大させる。AMPKが活性化されると、AMPKの脂肪酸に対する作用とは独立に、グルコース取り込みが刺激される。
従って、AMPKの活性化は、脂肪酸燃焼等の運動と同様の効果を奏し、肥満症および2型糖尿病の治療薬として有用であり、AMPK活性化剤の開発が望まれている。

産業上の利用分野


本発明は、AMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】アディポネクチンのC末端側球状領域、アディポネクチン又はそれらの遺伝子を有効成分とするAMP活性化プロテインキナーゼ活性化剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

22569_01SUM.gif
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) CREST 生物の発生・分化・再生 領域
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、問合せボタンを押してください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close