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カーボンナノチューブ コモンズ

国内特許コード P04A004573
整理番号 11
掲載日 2004年8月27日
出願番号 特願2002-065214
公開番号 特開2003-261311
登録番号 特許第3629540号
出願日 平成14年3月11日(2002.3.11)
公開日 平成15年9月16日(2003.9.16)
登録日 平成16年12月24日(2004.12.24)
発明者
  • 遠藤 守信
出願人
  • 国立大学法人信州大学
発明の名称 カーボンナノチューブ コモンズ
発明の概要 多くの触媒金属を担持でき、触媒効果が飛躍的に増加するカーボンナノチューブを提供する。気相成長法により製造された炭素繊維が輪切り状に切断され、切断端面に露出した炭素網層のエッジサイトに触媒金属が担持されたことを特徴とする。輪切り状に切断された炭素繊維は、アスペクト比が1~10であると好適である。
従来技術、競合技術の概要
従来、カーボンブラックに触媒金属を担持させたものがある。
この触媒は、触媒金属、例えば白金粒子または白金合金粒子を懸濁させた水溶液中にカーボンブラックを浸漬し、撹拌、加熱することによって還元して、カーボンブラック粒子上に白金を析出、担持させるようにしている。
産業上の利用分野
本発明は触媒金属を担持したカーボンナノチューブに関する。
特許請求の範囲 【請求項1】気相成長法により製造された炭素繊維が輪切り状に切断されると共に、発泡処理されることにより炭素網層に軸方向に伸びる割れが生じて炭素網層間の間隔が押し広げられ、前記切断により露出した炭素網層のエッジサイトおよび前記割れにより露出した炭素網層のエッジサイトに触媒金属が担持されたことを特徴とするカーボンナノチューブ。
【請求項2】輪切り状に切断された炭素繊維の長さが0.1μm~1μmであることを特徴とする請求項1記載のカーボンナノチューブ。
【請求項3】アスペクト比が1~10であることを特徴とする請求項1または2記載のカーボンナノチューブ。
【請求項4】触媒金属が白金、パラジウム、オスミウム、ルテニウムまたはニッケルであることを特徴とする請求項1、2または3記載のカーボンナノチューブ。
産業区分
  • 無機化合物
  • その他無機化学
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
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