TOP > 国内特許検索 > ダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置

ダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置 コモンズ

国内特許コード P04P001215
整理番号 Y2002-P387
掲載日 2004年10月21日
出願番号 特願2003-027544
公開番号 特開2004-237177
登録番号 特許第4166590号
出願日 平成15年2月4日(2003.2.4)
公開日 平成16年8月26日(2004.8.26)
登録日 平成20年8月8日(2008.8.8)
発明者
  • 樋口 俊郎
  • 鳥居 徹
  • 西迫 貴志
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置 コモンズ
発明の概要 【課題】種々の態様のダブルエマルション・マイクロカプセルを簡便にしかも容易に作製することができるダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置を提供する。
【解決手段】第1連続相101と第1分散相104とが交差する第1の交差部107と、この第1の交差部107の下流である第2分散相108と第2連続相110とが交差する第2の交差部113とが形成されるマイクロチャネルからなるダブルエマルション・マイクロカプセル生成チップ100を具備する。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


本願発明者らは、エマルション・マイクロカプセルの生成方法及び装置について、既に下記特許文献1として、特許出願済みである。



【特許文献1】
WO02/068104A1 第6-7頁 図2

産業上の利用分野


本発明は、ダブルエマルション・マイクロカプセル生成方法に係り、水溶液、油など親和性の低い複数の液体を用いた微小なマイクロスフェア、エマルション・マイクロカプセルを作製する技術に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
第1連続相(701)に対して第1分散相(704)が交差する第1の交差部(707)とその下流の第2分散相(708)と第2連続相(710)とが交差する第2の交差部(713)とを有するマイクロチャネルからなるダブルエマルション・マイクロカプセル生成チップ(700)を具備するダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置であって、前記第1連続相(701)の経路には第1の流量可変ポンプ(723)を接続し、前記第1分散相(704)の経路には第2の流量可変ポンプ(724)を接続し、前記第2連続相(710)の経路には第3の流量可変ポンプ(725)を接続し、前記第1及び第2の交差部(707,713)には粒子径・生成数の測定装置(726,727)を備え、該測定装置(726,727)からの情報に基づいて予め設定された所定の粒子径・生成数になるように、前記第1の流量可変ポンプ(723)、前記第2の流量可変ポンプ(724)及び前記第3の流量可変ポンプ(725)とを制御することを特徴とするダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置。

【請求項2】
第1連続相(801)に対して第1分散相(804)が交差する第1の交差部(807)とその下流に前記第1連続相(801)の一部が排出される排出口(811)を有する経路を備え、前記第1連続相(801)の一部を分岐する第2の交差部(809)と該第2の交差部(809)からの分散相と第2連続相(812)が交差する第3の交差部(815)とを有するマイクロチャネルからなるダブルエマルション・マイクロカプセル生成チップ(800)を具備するダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置であって、前記第1連続相(801)の経路には第1の流量可変ポンプ(823)を接続し、前記第1分散相(804)の経路には第2の流量可変ポンプ(824)を接続し、前記排出口(811)を有する経路には流量可変バルブ(828)を接続し、前記第2連続相(812)の経路には第3の流量可変ポンプ(825)を接続し、前記第1及び第3の交差部(807,815)には粒子径・生成数の測定装置(826,827)を備え、該測定装置(826,827)からの情報に基づいて予め設定された所定の粒子径・生成数になるように、前記第1の流量可変ポンプ(823)、前記第2の流量可変ポンプ(824)、前記流量可変バルブ(828)及び前記第3の流量可変ポンプ(825)とを制御することを特徴とするダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置。

【請求項3】
第1連続相に対して分散相が交差する交差部と、その下流の更なる分散相と第2連続相とが交差する更なる交差部とを有するマイクロチャネルからなるダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置において、
第1連続相(401)に対して第1分散相(404)が交差する第1の交差部(407)と、該第1の交差部(407)の下流で前記第1連続相(401)の一部を排出する経路(411)が形成される第2の交差部(410)とを有し、その下流の排出されない第2分散相(408A)に第2連続相(415)が交差する第3の交差部(418)とを有するマイクロチャネルからなるダブルエマルション・マイクロカプセル生成チップ(400)を具備することを特徴とするダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2003027544thum.jpg
出願権利状態 登録
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、問合せボタンを押してください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close