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電離放射線防護剤

国内特許コード P04A004705
整理番号 NIRS-163
掲載日 2004年10月21日
出願番号 特願2003-006432
公開番号 特開2004-217561
登録番号 特許第4269048号
出願日 平成15年1月14日(2003.1.14)
公開日 平成16年8月5日(2004.8.5)
登録日 平成21年3月6日(2009.3.6)
発明者
  • 物部 真奈美
  • 安藤 興一
出願人
  • 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 電離放射線防護剤
発明の概要 【課題】電離放射線に遺伝子障害あるいは致死などの生物障害を防護する防護剤を提供する。
【解決手段】シュードウリジンを有効成分として、電離放射線(高LET放射線を含む)による生物障害を防護する。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


電離放射線に被曝した場合に遺伝子障害あるいは致死などの生物障害が現れることが知られており、このような生物障害作用を防護するための方法がこれまでにも様々な観点により検討されている。



例えば、具体的にも、電離放射線の生物障害作用の防護に関しては、これまでにも、鉛による防護や薬剤による防護方法が知られている。放射線の細胞障害はラジカル反応による間接作用が約75%を占めると考えられていることから、これまでの放射線防護剤はラジカルスカベンジャーが主な防護剤であった。

産業上の利用分野


この出願の発明は、X線やγ線、粒子線等の電離放射線による生物障害の防護剤に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
シュードウリジンを有効成分として電離放射線による生物障害を防護することを特徴とする電離放射線防護剤。

【請求項2】
血液中濃度が0.1mM以上となるようにシュードウリジンが投与されるようにした、請求項1の電離放射線防護剤。

【請求項3】
血液中濃度が1.6mM以上となるようにシュードウリジンが投与されるようにした、請求項1の電離放射線防護剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2003006432thum.jpg
出願権利状態 登録
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