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シクロペンタジエン誘導体の製造方法 コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P04P001291
整理番号 A121P216
掲載日 2004年10月21日
出願番号 特願2003-051883
公開番号 特開2004-256501
登録番号 特許第4136717号
出願日 平成15年2月27日(2003.2.27)
公開日 平成16年9月16日(2004.9.16)
登録日 平成20年6月13日(2008.6.13)
発明者
  • 高橋 保
  • 李 艶忠
出願人
  • 科学技術振興機構
発明の名称 シクロペンタジエン誘導体の製造方法 コモンズ 新技術説明会
発明の概要 高収率で簡便にシクロペンタジエン誘導体を提供すること。有機金属化合物(2)と還元剤とを反応させ、次いで、ニトリル(3)を反応させ、次いで、遷移金属化合物存在下、アルキン(4)を反応させ、シクロペンタジエン誘導体(1)を得る。【化1】[式中、R、R’は炭化水素基、Aは炭化水素基等を表す。Mは遷移金属、L及びLは配位子、X及びXは脱離基を示す。]
産業上の利用分野 シクロペンタジエン誘導体の製造方法、より詳しくはアセチレン類の3量化によるシクロペンタジエン誘導体の製造方法
特許請求の範囲 【請求項1】下記式(1)で示されるアルキンの3量化により得られるシクロペンタジエン誘導体の製造方法であって、
【化1】<EMI LX=0250 HE=045 WI=056 ID=000018 LY=1999>[式中、Rは、置換基を有していてもよいC1~C20炭化水素基であり、R'は、炭素数がRの炭素数よりも1つ多い、置換基を有していてもよい、炭素-炭素二重結合を含むC2~C21炭化水素基である。]下記式(2)で示される有機金属化合物と、
【化2】<EMI LX=0250 HE=032 WI=056 ID=000019 LY=0252>[式中、Mは、チタン、ジルコニウム及びハフニウムを示し、L1及びL2は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、アニオン性配位子を示す。但し、L1及びL2は、架橋されていてもよい。X1及びX2は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、脱離基である。]エチルマグネシウムブロミドとを反応させ、第1の反応混合物を得る工程と、前記第1の前記反応混合物と、下記式(3)で示されるニトリルとを反応させ、第2の反応混合物を得る工程と、
【化3】<EMI LX=0250 HE=020 WI=056 ID=000020 LY=1023>[式中、Aは、置換基を有していてもよいC1~C20炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C20アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C20アリールオキシ基;置換基を有していてもよいアミノ基;置換基を有していてもよいシリル基、又は水酸基である。]遷移金属化合物存在下、前記第2の反応混合物と下記式(4)で示されるアルキンとを反応させる工程と
【化4】<EMI LX=0250 HE=027 WI=064 ID=000021 LY=1588>[式中、Rは、上記の意味を有する。]を含むことを特徴とするシクロペンタジエン誘導体の製造方法。
【請求項2】遷移金属化合物が、パラジウム錯体又はニッケル錯体である、請求項1に記載のシクロペンタジエン誘導体の製造方法。
【請求項3】Mが、ジルコニウムである、請求項1又は2に記載のシクロペンタジエン誘導体の製造方法。
【請求項4】前記アニオン性配位子が、非局在化環状η5-配位系配位子であって、置換されていてもよいシクロペンタジエニル基、インデニル基、フルオレニル基又はアズレニル基である、請求項1~3のいずれかに記載のシクロペンタジエン誘導体の製造方法。
【請求項5】前記式(4)で示されるアルキンが、2-ブチンであり、前記式(1)で示されるシクロペンタジエン誘導体が、下記式(1a)
【化5】<EMI LX=0250 HE=047 WI=070 ID=000022 LY=0252>で示されるシクロペンタジエン誘導体である、請求項1~4のいずれかに記載のシクロペンタジエン誘導体の製造方法。
【請求項6】前記式(4)で示されるアルキンが、3-ヘキシンであり、前記式(1)でシクロペンタジエン誘導体が、下記式(1b)、(1b)'
【化6】<EMI LX=0250 HE=047 WI=148 ID=000023 LY=1074>で示されるシクロペンタジエン誘導体の混合物である、請求項1~4のいずれかに記載のシクロペンタジエン誘導体の製造方法。
【請求項7】前記式(4)で示されるアルキンが、4-オクチンであり、前記式(1)でシクロペンタジエン誘導体が、下記式(1c)、(1c)'、(1c)"
【化7】<EMI LX=0250 HE=088 WI=152 ID=000024 LY=0252>で示されるシクロペンタジエン誘導体の混合物である、請求項1~4のいずれかに記載のシクロペンタジエン誘導体の製造方法。
産業区分
  • 有機化合物
  • その他無機化学
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
参考情報 (研究プロジェクト等) CREST 分子複合系の構築と機能 領域
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