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カフェオイルホモセリン及びラジカル消去剤

国内特許コード P04A004804
掲載日 2004年11月29日
出願番号 特願2001-385896
公開番号 特開2003-183231
登録番号 特許第3706906号
出願日 平成13年12月19日(2001.12.19)
公開日 平成15年7月3日(2003.7.3)
登録日 平成17年8月12日(2005.8.12)
発明者
  • 木村 俊之
  • 鈴木 雅博
  • 山岸 賢治
  • 新本 洋士
出願人
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 カフェオイルホモセリン及びラジカル消去剤
発明の概要 親水性で、食品用の抗酸化剤などとして有用な化合物、及びその製造方法、並びに該化合物を有効成分として含有するラジカル消去剤を提供する。下記式(I):【化1】(式中、R1、R2及びR3は、それぞれ独立して、水素、C1~C5アルキル基、又は-CO-R4(R4はC1~C5アルキル基を表す。)を表す。)で示される化合物又はその塩。
従来技術、競合技術の概要



クロロゲン酸等、コーヒー酸等を骨格にもつフェノール酸化合物は天然抗酸化剤、ラジカル消去剤として知られており、食品の酸化防止の他、生体のラジカル消去剤としての報告がある。しかしながら、これらは疎水的性質が強く、水にはほとんど溶解しない。

産業上の利用分野



本発明は、食品産業分野、化学産業分野等において有用な新規L-O-カフェオイルホモセリン及びラジカル消去剤に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記式(I):


(式中、R1、R2及びR3は水素、C1~C5アルキル基、又は-CO-R4(R4はC1~C5アルキル基を表す。)を表す。)で示される化合物又はその塩。

【請求項2】
R1R2及びR3が水素である請求項1記載の化合物。

【請求項3】
請求項1又は2に記載の化合物を含有するラジカル消去剤。

【請求項4】
クサソテツ属(Matteuccia)植物からの式(II):


の化合物又はその塩を含む水溶性抽出物を含有するラジカル消去剤。

【請求項5】
クサソテツ属(Matteuccia)植物から抽出することを特徴とする下記式(I):


(式中、R1、R2及びR3は水素、C1~C5アルキル基、又は-CO-R4(R4はC1~C5アルキル基を表す。)を表す。)で示される化合物又はその塩の製造方法。

【請求項6】
R1R2及びR3が水素である請求項5記載の方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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13330_06SUM.gif
出願権利状態 登録


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