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光沢像検出方法

国内特許コード P04A004874
掲載日 2004年11月29日
出願番号 特願2000-091547
公開番号 特開2001-281144
登録番号 特許第3306513号
出願日 平成12年3月29日(2000.3.29)
公開日 平成13年10月10日(2001.10.10)
登録日 平成14年5月17日(2002.5.17)
発明者
  • 土屋 広司
出願人
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 光沢像検出方法
発明の概要 本発明に係る光沢像検出方法は、直線偏光子及び1/4波長板から構成される光アイソレータを介して対象物に照明光を照射し、その反射光像を光アイソレータを介して撮像すると共に、光アイソレータを介さずに対象物に照明光を照射し、その反射光像を光アイソレータを介さずに撮像し、撮像された双方の反射光像間の減算処理を行うことによって対象物の光沢像を検出することを特徴とする。前者の反射光像からは光アイソレータによって光沢成分(鏡面反射成分)が除去されており、後者の反射光像には光沢成分が含まれている。したがって、これらの反射光像間の減算処理を行えば、対象物の光沢成分のみを簡単に抽出することができる。
従来技術、競合技術の概要


従来の茄子選別装置は特開平7-303863号公報に記載されている。同公報に記載の茄子選別装置は、茄子表面の光沢による反射光を防ぐため、偏光フィルタを介して茄子を照明すると共に、照明された茄子を偏光フィルタを透過して撮像している。撮像された茄子の画像から、赤色又は茶色化した欠陥部の面積、白色化した傷・虫害部の面積が算出され、この算出結果に基づいて茄子の良否或いは等級を判定している。このような表面光沢は、農作物ばかりでなく、通常の情報処理機器においても除去されている。特開平11-41514号公報は、直線偏光の光源を用い、レンズ前又は撮像素子前に装着した直線偏光素子の偏光面を変化させつつ撮影を行うことにより被写体表面での映り込みを防止した撮像装置を開示している。

産業上の利用分野


茄子やトマト等の農作物や人体の肌等の光沢性を有する対象物の光沢像を検出する光沢像検出方法

特許請求の範囲 【請求項1】 直線偏光子及び1/4波長板から構成される光アイソレータを介して対象物に照明光を照射し、その反射光像を前記光アイソレータを介して撮像する共に、前記光アイソレータを介さずに前記対象物に照明光を照射し、その反射光像を前記光アイソレータを介さずに撮像し、撮像された双方の前記反射光像間の減算処理を行うことによって前記対象物の光沢像を検出する光沢像検出方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 登録


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