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レ―ル懸垂式防除装置

国内特許コード P04A004935
掲載日 2004年11月29日
出願番号 特願平11-007398
公開番号 特開2000-201610
登録番号 特許第3002730号
出願日 平成11年1月14日(1999.1.14)
公開日 平成12年7月25日(2000.7.25)
登録日 平成11年11月19日(1999.11.19)
発明者
  • 角川 修
  • 田中 宏明
  • 関 浩二
  • 宮崎 昌宏
  • 藤川 益弘
  • 大谷 恭史
  • 猪之奥 康治
出願人
  • 農林水産省四国農業試験場長
発明の名称 レ―ル懸垂式防除装置
発明の概要 中山間地の傾斜している作物畝の長手方向に沿って建設されたハウス内でレールに懸垂されて移動しながら防除作業を行う防除部の無人自動化。(1).チャンネル状のレール2に複数の滑車3aを介して移動自在に懸垂された防除部3に、ホースリール4に動力により巻き上げ可能に巻回され、かつレール2に沿って移動自在に支持されたホース7を接続して薬液を供給するようにし、防除部3をレール2の傾斜下方に向け移動させるときは防除部3の自重によりホース7を巻き戻しながら移動させ、防除部3をレール2の傾斜上方に向け移動させるときは動力によりホース7を巻き上げながら移動するように自動制御して無人防除作業を可能にする。(2).防除部3の移動を自動制御するコントローラ9を設ける。(3).防除部3をレール2に対してヒンジ部3cを介して常時垂直方向に保持させる。
従来技術、競合技術の概要 従来、ハウス内で使用される自動防除機(装置)は、作物畝間の通路を自動走行する自動走行式、地上に敷設されたレール上を自動的に移動するレール上自動走行式、ハウスの上部に架設されたレールに懸垂されて自動走行するレール懸垂自動走行式等がある。これらは、何れも水平なハウスを対象とした自動化技術であった。
産業上の利用分野 中山間地の傾斜している作物畝の長手方向に沿って建設された農業用栽培施設(ビニールハウス、以下ハウスという)内で、レールに懸垂されて移動しながら防除作業を行う防除装置
特許請求の範囲 【請求項1】 中山間地の傾斜している作物畝の長手方向に沿って建設された農業用栽培施設内で、上部に架設されたレールに懸垂されて移動しながら防除作業を行う防除装置であって、チャンネル状のレールに複数の滑車を介して移動自在に懸垂された防除部に、ホースリールに動力により巻き上げ可能に巻回され、かつレールに沿って移動自在に支持されたホースを接続して薬液を供給するようにし、防除部をレールの傾斜下方に向け移動させるときは防除部の自重によりホースをリールから巻き戻しながら移動させ、防除部をレールの傾斜上方に向け移動させるときは動力によりホースを巻き上げながら移動させるように制御して無人防除作業を可能にしたことを特徴とするレール懸垂式防除装置。
【請求項2】 防除部がレールの両端部に達したのを検出する端部検出機能を有し、防除部がレールの傾斜下方に移動して傾斜下端部に達したときはホースを所定速度で巻き上げる指令を出し、防除部がレールの傾斜上端部に達したときはホースの巻き上げを停止してホースの移動を自由状態にする制御、及びホースへの薬液供給の送液開始、送液停止の制御を行うコントローラを設けたことを特徴とする請求項1記載のレール懸垂式防除装置。
【請求項3】 防除部のレールに対する懸垂基部を前後方向に回動自在とし、防除部を常時垂直方向に保持させるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のレール懸垂式防除装置。
産業区分
  • その他農林水産
  • 流体移送
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中


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