TOP > 国内特許検索 > 落下衝撃を利用した降水の測定法

落下衝撃を利用した降水の測定法

国内特許コード P04A004978
掲載日 2004年12月7日
出願番号 特願平09-064394
公開番号 特開平10-260269
登録番号 特許第2909533号
出願日 平成9年3月18日(1997.3.18)
公開日 平成10年9月29日(1998.9.29)
登録日 平成11年4月9日(1999.4.9)
発明者
  • 井上 聡
出願人
  • 農林水産省北陸農業試験場長
発明の名称 落下衝撃を利用した降水の測定法
発明の概要 降水の地上落下時における衝撃と、そのときの外気温度とを測定し、外気温度により降水形態を補正判別し、雨、雪、霰、みぞれ等のいずれであるかを判別する。その降水形態と降水強度により、降水量を連続して測定するようにしたことを特徴としている。上記降水の地上落下時における衝撃を測定する降水センサを音の感知体または振動の感知体としたことを特徴としている。地上落下時の衝撃測定および外気温度測定データがパソコンに入力される。パソコンには、予め温度条件によって降水を補正して降水形態を判別するプログラムがインプットされ、降水を補正し、降水形態の判別を行う。そして、その降水形態と降水強度により降水の連続測定を行い、パソコンに積算記録として記録され、分析されてデータ出力が行われる。
従来技術、競合技術の概要 従来の降水センサは、降水によって電気接点を導通させ、降水の有無を判断するものである。そして、降水形態については、降水の温度や、光学的な透過によって、固相であるか液相であるかを判断するものであり、雪、霰、みぞれ等の固相での降水形態の判別については、依然として目視によってしか測定する方法がないのが現状である。
産業上の利用分野 降水を対象として、降水の地上落下時における衝撃と外気温度とを測定することによって、降水形態や降水強度を長期にわたって連続的に測定するようにした落下衝撃を利用した降水の測定法
特許請求の範囲 【請求項1】 降水の地上落下時における衝撃と、そのときの外気温度とを測定し、外気温度により降水形態を補正・判別し、その降水形態と降水強度により、降水量を連続して測定するようにしたことを特徴とする落下衝撃を利用した降水の測定法。
【請求項2】 上記降水の地上落下時における衝撃を測定する降水センサを音の感知体または振動の感知体としたことを特徴とする請求項1記載の落下衝撃を利用した降水の測定法。
産業区分
  • 測定
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

08511_01SUM.gif
出願権利状態 権利存続中


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close