TOP > 国内特許検索 > 簡易堅さ測定機

簡易堅さ測定機

国内特許コード P04A004981
掲載日 2004年12月7日
出願番号 特願平09-073066
公開番号 特開平10-267816
登録番号 特許第2928997号
出願日 平成9年3月26日(1997.3.26)
公開日 平成10年10月9日(1998.10.9)
登録日 平成11年5月21日(1999.5.21)
発明者
  • 伊藤 喜三男
  • 佐藤 裕
出願人
  • 農林水産省北海道農業試験場長
発明の名称 簡易堅さ測定機
発明の概要 グリップ、速度調整つまみ、スイッチ等を有し、携帯可能で充電式のシーリングガンの胴筒部にベースフレームの一端を取付け、このベースフレームの他端にタマネギのような被測定試料を載置する試料台を設け、この試料台と対向して上記シーリングガンのガンシャフトに、感圧軸、圧縮距離指針等を有するデジタルフォースゲージを取付けて上記ベースフレームに対してスライド可能とし、当該デジタルフォースゲージとベースフレームとの間に圧縮距離スケールを設けたことを特徴とする。上記の構成により本発明の簡易堅さ測定機は、圃場や栽培施設等の育種の現場への携帯が容易であり、かつ的確に評価できる。また簡易堅さ測定機で測定の際に問題となる圧縮速度、距離、測定部位等を安定させて測定精度が高められる。
従来技術、競合技術の概要 野菜、果実等の機械収穫の発達に伴い、堅さを中心とした各種の評価法が提案されているが、これらは精密物性試験機によるものが多く、育種の現場に携帯が容易で、かつ的確に評価ができる簡易堅さ測定機としては適当なものがないのが現状である。一方、最近はフォースゲージ類を使った果実の硬さなどの評価が安易に行われているが、これらは試料の支持、荷重速度のコントロールができないため的確な評価ができず、また、測定後の試料は損傷してしまうため、品質・成分等の分析、育種母本用には利用ができない。
産業上の利用分野 携帯性が優れ、簡易で、非破壊的に対象物の堅さ評価ができ、野菜、果実等の機械収穫向き品種育成及び高品質育種研究に利用が可能な簡易堅さ測定機
特許請求の範囲 【請求項1】 グリップ、速度調整つまみ、スイッチ等を有し、携帯可能で充電式のシーリングガンの胴筒部にベースフレームの一端を取付け、このベースフレームの他端にタマネギのような被測定試料を載置する試料台を設け、この試料台と対向して上記シーリングガンのガンシャフトに、感圧軸、圧縮距離指針等を有するデジタルフォースゲージを取付けて上記ベースフレームに対してスライド可能とし、該デジタルフォースゲージとベースフレームとの間に圧縮距離スケールを設けて、被測定試料の堅さを非破壊的に測定することを特徴とする簡易堅さ測定機。
産業区分
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

08514_01SUM.gif
出願権利状態 権利存続中


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close