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作物の位置を検出する画像処理方法

国内特許コード P04A004983
掲載日 2004年12月7日
出願番号 特願2001-301195
公開番号 特開2003-102275
登録番号 特許第3577513号
出願日 平成13年9月28日(2001.9.28)
公開日 平成15年4月8日(2003.4.8)
登録日 平成16年7月23日(2004.7.23)
発明者
  • 西脇 健太郎
  • 天羽 弘一
  • 冨樫 辰志
  • 藤澤 忠
出願人
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 作物の位置を検出する画像処理方法
発明の概要 圃場内に生育している作物の位置を安定して検出する画像処理アルゴリズムの開発。(1).相互相関を判断基準としたテンプレートマッチング法を利用し、光環境が変動する圃場で安定して動作して作物位置を検出する。(2).使用するテンプレート内に作物の形と配置情報を含ませることにより、作物成分だけが強調される。そして、一定の間隔で作物が植えられている圃場を対象とし、雑草や光条件の変化などのノイズに強く、実際の圃場作業への応用を可能とする作物位置検出アルゴリズムが得られる。また、農作業の情報化においてブレークスルー的位置づけとなるものであり、本発明を応用することで、薬剤・肥料などの効果的部分散布、欠株の検出及び補植、車両の無人走行などが可能となり、農作業の軽労化、情報化が加速される。
従来技術、競合技術の概要



農業生産現場である圃場は、画像処理システムにとって厳しい環境にある。雲によって照度が変化し、作物表面では散乱光が発生するなど光環境が変動する。また、雑草などのノイズも存在する。カメラで取得した画像から作物を検出する画像処理方法は従来から存在するが、圃場で安定して動作させることは難しかった。

産業上の利用分野



本発明は、相互相関を判断基準としたテンプレートマッチング法を利用し、圃場内に生育している作物の位置を安定して検出する画像処理方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
相互相関を判断基準としたテンプレートマッチング法を利用し、作物の配置情報を含むテンプレートと、圃場の画像を比較することで、光環境が変動する圃場で安定して動作して作物位置を検出することを特徴とする作物の位置を検出する画像処理方法

【請求項2】
使用するテンプレート内に作物の形と配置情報を含ませることを特徴とする作物の位置を検出する画像処理方法
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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13401_01SUM.gif
出願権利状態 登録


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