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ヘテロオリゴ糖の製造方法

国内特許コード P04A005028
掲載日 2004年11月29日
出願番号 特願2000-018185
公開番号 特開2001-204489
登録番号 特許第3146361号
出願日 平成12年1月27日(2000.1.27)
公開日 平成13年7月31日(2001.7.31)
登録日 平成13年1月12日(2001.1.12)
発明者
  • 北岡 本光
  • 林 清
  • ラジャシェカーラ・エラナ
出願人
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 ヘテロオリゴ糖の製造方法
発明の概要 より簡便で、かつ安価にヘテロオリゴ糖を製造すること。スクロースと糖類に、リン酸及び/またはグルコース-1-リン酸の存在下、スクロースホスホリラーゼとセロビオースホスホリラーゼを作用させることを特徴とするヘテロオリゴ糖の製造方法。
従来技術、競合技術の概要


ヘテロオリゴ糖は、2種類以上の糖が結合してできるオリゴ糖であり、種々の生理活性が期待されるものである。ヘテロオリゴ糖の製造方法としては、セロビオースホスホリラーゼの逆反応を利用して、グルコース-1-リン酸と糖類から製造する方法が知られている(生化学生物物理紀要(Archives of Biochemistry and Biophysics) 、123巻、240-246頁、1968年;応用微生物及び生物工学誌(Applied Microbiology and Biotechnology)、34巻、178-182頁、1990年;炭水化物研究誌(Carbohydrate Research) 、275巻、67-72頁、1995年;生化学生物物理研究書簡誌(Biochemistry and Biophysics Research Communications) 、214巻、568-575頁、1995年、特許第1806584号)。セロビオースホスホリラーゼは、本来セロビオースをグルコース-1-リン酸とグルコースとに加リン酸分解する酵素であるが、その反応は可逆的である。このうち逆反応においては、アクセプター側の基質特異性が厳密ではないため、このことを利用し、グルコース-1-リン酸と種々の糖類から様々な種類のヘテロオリゴ糖が合成されている。

産業上の利用分野


ヘテロオリゴ糖の製造方法、詳しくはスクロースと糖類に、リン酸及び/またはグルコース-1-リン酸の存在下、スクロースホスホリラーゼとセロビオースホスホリラーゼを作用させることを特徴とするヘテロオリゴ糖の製造方法

特許請求の範囲 【請求項1】
スクロースと糖類に、リン酸及び/またはグルコース-1-リン酸の存在下、スクロースホスホリラーゼとセロビオースホスホリラーゼを作用させることを特徴とするヘテロオリゴ糖の製造方法。

【請求項2】
糖類が、キシロース, マンノース, 2-デオキシグルコース, 6-デオキシグルコース, グルコサミン, マンノサミン, フコース, アラビノース, アルトロース, グルクロナミド, イソマルトース, ゲンチオビオース及びメリビオースの中から選ばれたものである請求項1記載の方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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08560_01SUM.gif
出願権利状態 登録


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