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植物由来のエポキシド水解酵素をコードするcDNAを含むプラスミドベクターおよび形質転換体

国内特許コード P04A005161
掲載日 2005年1月11日
出願番号 特願平11-021183
公開番号 特開2000-228983
登録番号 特許第3355368号
出願日 平成11年1月29日(1999.1.29)
公開日 平成12年8月22日(2000.8.22)
登録日 平成14年10月4日(2002.10.4)
発明者
  • 荒平 正緒美
  • 深澤 親房
出願人
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 植物由来のエポキシド水解酵素をコードするcDNAを含むプラスミドベクターおよび形質転換体
発明の概要 【課題】 植物由来のエポキシド水解酵素の量産化を実現するため、該酵素をコードするcDNAを単離し、さらに、該酵素の大腸菌における発現系を確立すること。
【解決手段】 特定のアミノ酸配列を有する植物由来のエポキシド水解酵素をコードするcDNA、上記とは異る特定のアミノ酸配列を有する植物由来のエポキシド水解酵素をコードする遺伝子、上記cDNAを含むプラスミドベクター、及び、該プラスミドベクターを保有する形質転換体(FERM BP-6624)。
従来技術、競合技術の概要



エポキシド水解酵素とは、過酸化反応等によって生体中に生じた有害なエポキシド化合物を加水分解し、エポキシドの持つ高い化学反応性をなくすことにより、生体に有害な化学反応を避けるという生体防御機構の一角を担う酵素である。

エポキシド水解酵素は、動物細胞や植物細胞などに含まれていることが判明している。特に、植物由来のものは、農業上および食品工業上の利用性が期待されているが、その含有量が微量なため、大量生産は困難であるとされていた。

産業上の利用分野



本発明は、ダイズ種子由来のエポキシド水解酵素cDNAを含むプラスミドベクターおよび形質転換体に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
プライマーとして配列表の配列番号1および2記載のオリゴヌクレオチドを、鋳型としてダイズ種子由来のエポキシド水解酵素cDNAを用いたポリメラーゼ連鎖反応により増幅されたDNA産物を、発現用プラスミドにサブクローニングすることによって得られるプラスミドベクター。

【請求項2】
請求項記載のプラスミドベクターを保有する形質転換体(FERM BP‐6624)。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録


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