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水稲種子の生産方法

国内特許コード P04A005222
掲載日 2005年1月11日
出願番号 特願平09-206410
公開番号 特開平11-046603
登録番号 特許第3044295号
出願日 平成9年7月31日(1997.7.31)
公開日 平成11年2月23日(1999.2.23)
登録日 平成12年3月17日(2000.3.17)
発明者
  • 原 嘉隆
出願人
  • 農林水産省北陸農業試験場長
発明の名称 水稲種子の生産方法
発明の概要 水稲種子において初期生育及び苗立ち等に優れる種子を生産するために、採種圃における初期の窒素施肥量は通常と同水準かそれ以下として過度の分げつを抑制し、次に有効分げつ決定後の生育中期以降に窒素を多量に供給して通常より種子の窒素含有量を高める。これによって登熟を不良とせずに種子の窒素含有量を高められ、初期生育が速く苗立ちに優れた種子が生産できる。
従来技術、競合技術の概要 水稲において、これまで播種後の高い苗立ちを確保するためには、収穫後の種子に対して処理する技術、または収穫した種子の品質劣化を遅らせて発芽能力の低下を防止する技術等があったが、種子の苗立ち能力そのものを向上させる技術はなかった。また、種子の窒素含有量を上げるための施肥管理は行われておらず、特に採種用の栽培では登熟を良くするように食糧用の栽培よりも窒素施肥量を減らすため、一般に播種種子の窒素含有量は低い。
産業上の利用分野 栽培したときに初期生育が速く苗立ちに優れる種子を生産する水稲種子の生産方法
特許請求の範囲 【請求項1】 採種用水稲の栽培時に窒素を多量に供給して種子の窒素含有量を通常よりも高めることで、栽培したときに初期生育が速く苗立ちに優れる種子を生産するようにしたことを特徴とする水稲種子の生産方法。
産業区分
  • 農林
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中


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