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プラスミド

国内特許コード P04A005318
掲載日 2005年1月11日
出願番号 特願平10-347133
公開番号 特開2000-166559
登録番号 特許第2992635号
出願日 平成10年12月7日(1998.12.7)
公開日 平成12年6月20日(2000.6.20)
登録日 平成11年10月22日(1999.10.22)
発明者
  • 中村 睦
  • 日野 常男
出願人
  • 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 プラスミド
発明の概要 ルーメン微生物内で増殖できるプラスミドの提供。 下記の制限酵素地図を有し、ストレプトコッカス・ボビス由来の自己複製配列を含むプラスミド。【化1】
従来技術、競合技術の概要 反すう家畜は4つの胃を持っており、このうち食べた飼料が最初に入る胃をルーメンという。ルーメンには、細菌、繊毛虫、真菌などの反すう家畜と共生しているルーメン微生物が多数生息している。ところで、遺伝子組換えを行うためには、外来遺伝子を微生物の遺伝子に運ぶ役割を担うベクターと、そのベクターを受け入れる微生物(宿主)とが必要である。従って、遺伝子組換えによって新たな機能を有するルーメン微生物を開発するためには、ルーメン微生物による宿主-ベクター系を作製する方法が考えられる。ベクターとして利用できるものには、プラスミド、ファージ、トランスポゾンなどが挙げられるが、プラスミドが最も扱いやすく、開発も容易である。プラスミドは、宿主の染色体とは物理的に独立して存在するDNAであるが、複製して遺伝する能力は宿主に大きく依存しているため、特定の宿主においてのみ増殖する。従って、ルーメン微生物による宿主-ベクター系を作製するためには、ルーメン微生物内で増殖できるプラスミドが必要である。
産業上の利用分野 ルーメン微生物より分離したプラスミド
特許請求の範囲 【請求項1】 下記の制限酵素地図を有する3582bpのプラスミドであって、ストレプトコッカス・ボビス由来の自己複製配列を含むプラスミド。
【化1】
【請求項2】 以下の(a)又は(b)の DNAを含むプラスミド。(a)配列番号1で表される塩基配列からなる DNA(b)配列番号1で表される塩基配列からなる DNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつ自己複製をすることができるDNA
産業区分
  • 微生物工業
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中


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