TOP > 国内特許検索 > 新規含硫アミノ酸

新規含硫アミノ酸

国内特許コード P04A005360
掲載日 2005年1月11日
出願番号 特願平11-232579
公開番号 特開2001-058980
登録番号 特許第3421670号
出願日 平成11年8月19日(1999.8.19)
公開日 平成13年3月6日(2001.3.6)
登録日 平成15年4月25日(2003.4.25)
発明者
  • 村田 裕子
  • 潮 紀子
出願人
  • 国立研究開発法人水産研究・教育機構
発明の名称 新規含硫アミノ酸
発明の概要 【課題】 ウニの卵巣より得られる新規アミノ酸の提供。
【解決手段】 4-(2-カルボキシ-2- ヒドロキシ- エチルチオ)-2-ピペリジンカルボン酸 (式II) 及びその低級アルキルエステル誘導体。バフンウニの成熟した卵巣をアルコールで抽出し、各種クロマトグラフィーにより分離することによって得ることができる。苦味を呈し、食品や薬品の苦味のマスキング剤開発用研究ツールあるいは食品の苦味の付与あるいは、誤飲防止用としての玩具、文房具への苦味の塗布に用いられる。
【化2】
産業上の利用分野



本発明は、ウニ卵巣から抽出された、苦味を呈する新規アミノ酸、及びその用途に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
次の一般式で示される 4-(2-カルボキシ-2- ヒドロキシ- エチルチオ)-2-ピペリジンカルボン酸〔4-(2-carboxy-2-hydroxy-ethylthio)-2- piperidinecarboxylic acid〕、その塩、およびその低級アルキルエステル。
【化1】

ただし、式中R1及びR2はその両者あるいはその一方がそれぞれ水素原子あるいは低級アルキル基である。またR1及びR2は、一方あるいは両者がアルカリ金属アルカリ土類金属、その他の典型金属、または遷移金属であっても、また当該化合物が塩基と塩を形成しているものでもよい。

【請求項2】
請求項(1) 記載の化合物よりなる苦味剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP1999232579thum.jpg
出願権利状態 登録


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close