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測定物の表面状態試験法 コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P04P001401
整理番号 Y2003-P014
掲載日 2005年1月18日
出願番号 特願2003-109807
公開番号 特開2004-317217
登録番号 特許第4125625号
出願日 平成15年4月15日(2003.4.15)
公開日 平成16年11月11日(2004.11.11)
登録日 平成20年5月16日(2008.5.16)
発明者
  • 松田 健次
出願人
  • 科学技術振興機構
発明の名称 測定物の表面状態試験法 コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】所定の速度でハンマを測定物に衝突させ、反発後のハンマの振動状況あるいは衝突時のハンマに生じるひずみによって、表面膜の付着状況、測定物の硬さ以外の機械的特性、材料の反発硬さ等を評価することができる測定物の表面状態試験法を提供する。
【解決手段】所定の速度でハンマを測定物に衝突させ、反発後のハンマの振動を計測することにより測定物の表面状況を評価することを特徴とする測定物の表面状態試験法であり、種々の表面改質膜の付着強度をも評価可能な簡便で実用的な表面状態試験法である。<EMI LY=1742 HE=064 ID=000002 WI=069 LX=1100>
従来技術、競合技術の概要 近年、基材表面に種々の皮膜を作成する表面改質技術がめざましい進歩をみせているが、被膜材としての機能を十分に発揮するには、皮膜と基材との間に十分な付着強度を有していることが必要である。
産業上の利用分野 本発明は、所定の速度でハンマを測定物に衝突させ、反発後のハンマの振動状況およびハンマのひずみ変化によって、表面膜の付着状況、測定物の硬さ以外の機械的特性、材料の反発硬さ等を評価するのに好適な測定物(材料)の表面状態試験法(はく離評価試験法)に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】所定の速度でハンマを測定物に衝突させ、反発後のハンマの振動を計測することにより測定物の表面状況を評価することを特徴とする測定物の表面状態試験法。
【請求項2】前記測定物の表面状況は、測定物表面に設けた表面膜の付着状況であることを特徴とする請求項1に記載の測定物の表面状態試験法。
【請求項3】前記測定物の表面状況は、測定物の応力-ひずみ線図の形体の違いであることを特徴とする請求項1に記載の測定物の表面状態試験法。
【請求項4】前記測定物の表面状況は、測定物の反発硬さ、又は反発係数であることを特徴とする請求項1に記載の測定物の表面状態試験法。
【請求項5】前記反発後のハンマの振動は、ハンマに照射したレーザ光の反射光をレーザドップラー振動計により検出することを特徴とする請求項1~請求項4のいずれかに記載の測定物の表面状態試験法。
【請求項6】前記反発後のハンマ振動は、ハンマに添付した加速度ピックアップにより検出することを特徴とする請求項1~請求項4のいずれかに記載の測定物の表面状態試験方法。
【請求項7】所定の速度でハンマを測定物に衝突させ、衝突後のハンマのひずみ変化によって、表面膜の付着状況を評価する測定物の表面状態試験法。
【請求項8】所定の速度でハンマを測定物に衝突させ、衝突後のハンマのひずみ変化によって、測定物の応力-ひずみ線図の形体の違いを評価する測定物の表面状態試験法。
【請求項9】前記ひずみ変化は、ハンマに取り付けた、ひずみゲージ、圧電素子等のひずみ検出手段により測定することを特徴とする請求項7または請求項8のいずれかに記載の測定物の表面状態試験法。
産業区分
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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