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偏波面回転による変調送受信方法

国内特許コード P990001847
整理番号 U1996P024
掲載日 2000年6月1日
出願番号 特願平08-290103
公開番号 特開平10-135919
登録番号 特許第2949216号
出願日 平成8年10月31日(1996.10.31)
公開日 平成10年5月22日(1998.5.22)
登録日 平成11年7月9日(1999.7.9)
発明者
  • 石島 巌
  • 金居 康文
  • 石川 道夫
  • 堤 啓
  • 杉山 茂樹
  • 三好 敏夫
出願人
  • 独立行政法人航海訓練所
  • 国立大学法人電気通信大学
発明の名称 偏波面回転による変調送受信方法
発明の概要 送信側において、送信する電波の偏波面を送信せんとするデジタル信号パルスに従って搬送波を回転させ直交させた2組のダイポールアンテナを伝送方向に対して交差面を直角に展張して送信し、受信側において到来電波の偏波面の回転を検出して受信することによって、送受信することを特徴とする偏波面回転による変調送受信方法で、振幅変調、周波数変調、位相変調の何れの範疇にも属さない変調方式であり、送信せんとす電波の偏波面に信号に応じた回転を与えることを特徴とするもので、従来の変調方式では得られなかったフェージング及び雑音の影響を著しく軽減することを特徴とするものである。
従来技術、競合技術の概要 高層建築物の内部での多階層間でのデータの伝送(コンピュータの相互接続、Eメール、LANの構成)、無人飛翔体、人工衛星等の電波によるコマンド、等々の従来の電気通信における送信電波の変調方式は、振幅変調、周波数変調、位相変調及びそれらの組合せによるものである。従来の変調方式では、フェージング及び雑音の影響が多く、これが完全には除去できないものであった。
産業上の利用分野 電波伝搬において生ずるフェージング及び雑音の影響を除去することを目的として開発された電波の変調方式を用いた電気通信における送信電波の変調による送受信方式
特許請求の範囲 【請求項1】 送信側において、送信せんとするデジタル信号パルスに従って変調されたπ/2の位相差を有する2つの信号波と、同一周波数の搬送波とをそれぞれ平衡変調し、これら2つの平衡変調波を直交させた2組のダイポールアンテナを介して送信して、その送信される電波の偏波面を上記送信せんとするデジタル信号パルスに従って回転させ、受信側では、受信した平衡変調波信号から、その構成要素である下側帯および上側帯の2つの周波数を分離して、これら2つの周波数の信号が同時に存在するか否かを検出することを特徴とする偏波面回転による変調送受信方法。
産業区分
  • 伝送方式
  • 宇宙通信
  • 工業用ロボット
  • 電話
  • ファクシミリ
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
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