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ディジタル移動無線通信方法

国内特許コード P990001897
掲載日 2000年6月1日
出願番号 特願平09-065360
公開番号 特開平10-247955
登録番号 特許第3066483号
出願日 平成9年3月4日(1997.3.4)
公開日 平成10年9月14日(1998.9.14)
登録日 平成12年5月19日(2000.5.19)
発明者
  • 浜口 清
出願人
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 ディジタル移動無線通信方法
発明の概要 【課題】周波数選択性フェージング環境において伝送信号の高能率なディジタル移動無線通信方法を提供する。
【解決手段】複数のサブキャリアからなるマルチキャリア伝送方式を導入し、上記各サブキャリアに対応する複数の適応変調ブロック1a~1cを設けると共に、該複数の適応変調ブロック1a~1cに対応するそれぞれ1つの送信側一時記憶部2と受信側一時記憶部10並びに上記複数の適応変調ブロック1a~1cに対応する伝送路推定部13を備え、該伝送路推定部において伝送路状況の良いサブキャリアでは多くの情報を伝送し、伝送路状況の悪いサブキャリアでは少なく情報を伝送するように構成する。
従来技術、競合技術の概要


従来、ディジタルデータを高速、高品質に伝送するための技術として本願出願人はすでに特開平7-250116号を出願している。

産業上の利用分野


本発明はディジタルデータを高速、高品質に伝送するためのディジタル移動無線通信方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
周波数選択性フェージング環境において、複数のサブキャリアからなるマルチキャリア伝送方式を導入し、上記各サブキャリアに対応する複数の適応変調ブロックを設けると共に、該複数の適応変調ブロックと信号の送受信をおこなう1つの送信側一時記憶部と受信側一時記憶部並びに上記複数の適応変調ブロックに対応する伝送路推定部を備え、該伝送路推定部において伝送路状況の良いサブキャリアでは多くの情報を伝送し、伝送路状況の悪いサブキャリアでは少なく情報を伝送するように構成し、送信すべきデータが上記送信側一時記憶部に存在しない場合、上記伝送路推定部において変調度の大きい変調方式が選択された信号に対して中程度の変調度の変調方式を強制的に割り当てると共に、送信すべきデータが上記送信側一時記憶部を満杯にした場合、伝送路推定部にて変調度の小さい変調方式か若しくはダミーデータが選択された信号に対して、上記中程度の変調度の変調方式を強制的に割り当てる、ことを特徴とするディジタル移動無線通信方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP1997065360thum.jpg
出願権利状態 登録
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