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熱電変換モジュール

国内特許コード P04A006855
整理番号 KN000409
掲載日 2005年3月18日
出願番号 特願平08-314249
公開番号 特開平10-144970
登録番号 特許第2884070号
出願日 平成8年11月11日(1996.11.11)
公開日 平成10年5月29日(1998.5.29)
登録日 平成11年2月12日(1999.2.12)
発明者
  • 野田 泰稔
  • 康 燕生
  • 森谷 信一
  • 須藤 孝幸
  • 毛呂 明夫
出願人
  • 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 熱電変換モジュール
発明の概要 【課題】 熱電変換モジュールにおいて、組み立て時等の破損の問題、不良品の発生、信頼性の低下の問題、さらに部品点数が多いことに伴う組み立て工数が多く量産性を阻害する問題の解決をはかるものである。
【解決手段】 熱電変換モジュールの熱伝達部26Hおよび26Lが、セラミック層27がコーティングされた金属板28もしくはセラミック層と金属層との積層体より成り、熱電変換素子の金属セグメントと熱伝達部との間の電気絶縁をはかり、かつ良好な熱伝導をはかる。
従来技術、競合技術の概要


従来の熱電変換モジュールにおける高温側および低温側の熱伝達がなされる熱伝達部は、熱伝導性にすぐれた金属板によって構成されていることから、この熱伝達部と、熱電変換素子の電極に接続されるあるいは電極を兼ねる金属セグメントとの結合は、熱伝達部と金属セグメントとの間に、セラミック板等の電気的絶縁薄板を介在させる必要があった。すなわち、熱電変換モジュールの低温側および高温側において、金属熱伝達部とセラミック薄板、セラミック薄板と金属セグメントとの間の2箇所、合計4箇所の接触部が存在する。

産業上の利用分野


本発明は、熱エネルギーを電力に変換する熱電変換モジュールに係わる。

特許請求の範囲 【請求項1】
熱電変換モジュールの熱電変換素子の熱電半導体が、PbTe系熱電半導体材料より成り、
上記熱電変換素子の電極がFe系電極材料より成り、
金属セグメントが、Feより成り、
熱伝達部が、アルミナ(Al)セラミック層をコーティングしたFeよりなる金属板もしくは金属層より成ることを特徴とする熱電変換モジュール。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP1996314249thum.jpg
出願権利状態 登録
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