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衝撃吸収装置

国内特許コード P04A006888
整理番号 KN000451
掲載日 2005年3月18日
出願番号 特願平11-131312
公開番号 特開2000-318556
登録番号 特許第3177641号
出願日 平成11年5月12日(1999.5.12)
公開日 平成12年11月21日(2000.11.21)
登録日 平成13年4月13日(2001.4.13)
発明者
  • 熊倉 郁夫
  • 峯岸 正勝
出願人
  • 独立行政法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 衝撃吸収装置
従来技術、競合技術の概要 航空機、船舶、車両等の内部において、破損に至るような衝撃環境の下で、搭乗者、乗船者、乗車者、積載物、内部設備等に加えられる外部衝撃による荷重、これら自身の慣性に起因して加えられる荷重を、ある限度内の許容できるレベルまで低減することのできる衝撃エネルギーを吸収する衝撃吸収装置が必要である。従来の衝撃吸収装置としては、金属管体を有し、その金属管体の両端間に外部衝撃等による荷重が加えられ、その金属管体が膨出することによって、その外部衝撃を緩和するようにしたものがある。
産業上の利用分野 本発明は衝撃吸収装置に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 一端部側の固定部を除き、中心軸と略平行な方向に延在する複数本の溝が等角間隔で外周面又は内周面に形成された円筒状の衝撃吸収用管体と、該衝撃吸収用管体の上記固定部が、その一端部側に係合せしめられた円筒状の保持用管体と、一端部側が滑り軸受けを介して上記保持用管体の一端部側の内側に挿入され、上記衝撃吸収用管体の内側の中心軸上に位置する軸体と、上記衝撃吸収用管体の上記固定部、上記保持用管体の一端部側及び上記軸体の一端部側を連通する制限荷重保証用ピンと、上記衝撃吸収用管体の他端部側及び上記軸体の他端部側に係合せしめられ、該衝撃吸収用管体の他端部側に、所定の曲率半径の部分円断面を有する円環状の溝が形成された負荷ジグと、該負荷ジグの遊端側及び上記保持用管体の他端部側にそれぞれ取付けられた第1及び第2の取付部とを有し、上記第1及び第2の取付け部間に、上記制限荷重を越える負荷荷重が加えられて、上記制限荷重保証用ピンが破壊すると、上記衝撃吸収用管体に上記複数本の溝に沿って亀裂が入り、やがては切片化し、該切片が上記負荷ジグの上記円環状の溝内に巻き込まれるように構成されてなることを特徴とする衝撃吸収装置。
産業区分
  • 自動車
  • 機構・伝動
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
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