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超臨界流体測定用NMRセル及び超臨界流体NMR測定装置

国内特許コード P05A007028
整理番号 A052P170
掲載日 2005年4月25日
出願番号 特願2000-372393
公開番号 特開2002-174672
登録番号 特許第4342719号
出願日 平成12年12月7日(2000.12.7)
公開日 平成14年6月21日(2002.6.21)
登録日 平成21年7月17日(2009.7.17)
発明者
  • 榧木 啓人
  • 碇屋 隆雄
  • 江口 剛史
  • 櫻井 智司
  • 今成 司
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
  • 株式会社JEOL RESONANCE
発明の名称 超臨界流体測定用NMRセル及び超臨界流体NMR測定装置
発明の概要 【目的】 セルをセットしたままサンプル交換可能にし、高圧下で複数のサンプルの混合を可能にする。
【構成】 超臨界状態流体のNMR測定に使用する超臨界流体測定用NMRセルとして、先端が底近傍まで延びるキャピラリ4を有し、出入口1、2の接続部を設けたセルホルダ3の一方の接続部にキャピラリ4を接続して、フロータイプのセル5とし、セル5を取り外すことなしに、サンプルの交換を可能にした。キャピラリ4は、セル5内の底近傍に流体溜まりを形成して上方を塞ぐ栓部を一体化し、該栓部の外周面とセルの内周面との隙間を介して流体溜まりと他方の接続部とを連通させ、測定サンプル系内の温度勾配を小さくして対流が生じるのを抑制する。セルホルダの出入口に加圧器及び圧力レギュレータを接続し、サンプルの交換、混合を可能にした。
産業上の利用分野
本発明は、超臨界状態流体のNMR測定に使用する超臨界流体測定用NMRセル及び超臨界流体NMR測定装置に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 超臨界状態流体のNMR測定に使用する超臨界流体測定用NMRセルであって、先端が底近傍まで延び流体を導入してセル内の底近傍に流体溜まりを形成し上方を塞ぐ栓部を一体化したキャピラリを、2つの接続部を設けたセルホルダの一方の接続部に接続し、前記栓部の外周面とセルの内周面との隙間を介して前記流体溜まりと前記セルホルダの他方の接続部とを連通するように構成したことを特徴とする超臨界流体測定用NMRセル。
【請求項2】 超臨界状態流体のNMR測定に使用する超臨界流体NMR測定装置であって、2つの接続部を設けたセルホルダと、先端が底近傍まで延び流体を導入してセル内の底近傍に流体溜まりを形成し上方を塞ぐ栓部を一体化したキャピラリを前記セルホルダの一方の接続部に接続し前記栓部の外周面とセルの内周面との隙間を介して前記流体溜まりと前記セルホルダの他方の接続部とを連通するように構成した超臨界流体測定用NMRセルと、前記セルホルダの2つの接続部に接続される加圧器及び圧力レギュレータとを備え、圧力をかけた状態で流体を流せるように構成したことを特徴とする超臨界流体NMR測定装置。
産業区分
  • 測定
国際特許分類(IPC)
画像

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出願権利状態 権利存続中
参考情報 (研究プロジェクト等) CREST 単一分子・原子レベルの反応制御 領域
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