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内分泌かく乱物質のヒト生殖機能への影響

研究報告コード R000000343
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 岩本 晃明
研究者所属機関
  • 聖マリアンナ医科大学
研究機関
  • 聖マリアンナ医科大学
報告名称 内分泌かく乱物質のヒト生殖機能への影響
報告概要 ヒトの血液,DNA,精漿,精子,臍帯,臍帯血及びヒトの細胞などを用い,ヒト生殖機能への内分泌かく乱物質の影響を検討した。実施した研究は下記のとおりで,その概要を紹介した。また,研究成果の男性不妊症をはじめとする各種の生殖器能異常解明への期待について論議した。取り上げた研究テーマは,
1)内分泌かく乱物質の精巣内ホルモン環境への影響と応答遺伝子に関する研究,
2)精漿内DNA断片及びアデニルプリンを指標とした新規造精機能評価モデルの開発,
3)精子の形態や運動性に関する内分泌かく乱物質の影響,
4)内分泌かく乱物質の高感度測定法の開発,
5)遺伝的要因による環境影響に対する反応性の差異に関する研究,
6)内分泌かく乱物質が与える遺伝子DNAへの損傷及び蛋白動態の解析,
7)DJ-1蛋白質の新規造精機能マーカーとしての可能性に関する研究などである。
研究分野
  • 遺伝的変異
  • 人間に対する影響
  • 生殖器官
  • 泌尿生殖器疾患の治療一般
  • 汚染原因物質
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「内分泌かく乱物質」研究代表者 岩本 晃明(聖マリアンナ医科大学)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 岩本 晃明. 内分泌かく乱物質 内分泌かく乱物質のヒト生殖機能への影響. 戦略的基礎研究推進事業 平成11年度 研究年報.科学技術振興事業団, 2000. p.1245 - 1250.

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