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超小型ガスタービン・高度分散エネルギーシステム

研究報告コード R000000352
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 鈴木 健二郎
研究者所属機関
  • 京都大学大学院工学研究科
研究機関
  • 京都大学大学院工学研究科
報告名称 超小型ガスタービン・高度分散エネルギーシステム
報告概要 超小型ガスタービンと固体電解質燃料電池のハイブリッドシステムを,高度分散エネルギーシステムとして実現するための,フィージビリティー,システムの最適化などを検討した。本研究で対象とする天然ガスベースの3段ハイブリッド・コンバインドシステムを図1に示す。このシステムではトッピングとして高温型固体電解質燃料電池(SOFC)を加圧運転し,これと中段に配する超小型ガスタービン(MGT)をハイブリッド結合し,さらにボトミングに熱回収を行うためのヒートポンプ,または吸収式冷凍機などの熱機器を用いる。SOFC,MGT,ヒートポンプなど各機器の特長,これらの組み合わせによる新たな利点などを解説し,本システムは高度分散エネルギーシステムとして期待できることを述べた。また,初年度に行った各種調査結果,現在の準備状況などについても報告した。
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研究分野
  • エネルギー変換装置
  • 熱交換器,冷却器
  • ガスタービン
  • 燃料電池
関連発表論文 (1)機械研NEWS,1999年,No.8,「ビンブレード用セラミックの衝撃クラック応力」,pp.1-3.
(2)工業技術,1999年,Vol.40,No.7,「セラミックガスタービンの研究開発—セラミックの異物衝撃損傷(FOD)の評価技術—」,pp.13-15.
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「資源循環・エネルギーミニマム型システム技術」研究代表者 鈴木 健二郎(京都大学大学院工学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 鈴木 健二郎. 資源循環・エネルギーミニマム型システム技術 超小型ガスタービン・高度分散エネルギーシステム. 戦略的基礎研究推進事業 平成11年度 研究年報.科学技術振興事業団, 2000. p.1296 - 1299.

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