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高温運転メタノール直接型燃料電池の開発

研究報告コード R000000355
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 渡辺 政廣
研究者所属機関
  • 山梨大学工学部
研究機関
  • 山梨大学工学部
報告名称 高温運転メタノール直接型燃料電池の開発
報告概要 高温作動(~150度)可能な,メタノール直接型燃料電池開発のための基礎研究を行った。研究は3グループで実施し,それぞれのグループの研究成果を紹介した。
1)電池評価グループ:Pt-FeまたはPt-Ru固溶合金作用極の,メタノール酸化活性を回転電極法,FTIR,XPSなどを用いて総合的に検討した。また,メタノール浸透による電池性能低下阻止のため,耐熱性高分子電解膜にPt-超微粒子を高分散担持させ,その機能を調査した,
2)ハイブリッド電解質グループ:2種の金属アルコキシド加水分解縮合反応とスルホン酸基導入条件を確立し,膜形成可能な無機-有機ハイブリッド型高分子電解質を得た,
3)コンポシット電解質グループ及び基膜開発グループ:無機または耐熱性多孔基膜の細孔表面より直鎖状電解質ポリマーを成長させ,従来より優れたメタノール阻止性能を有する電解膜を得た。
研究分野
  • 有機化合物の薄膜
  • 電気化学反応
  • 電気・電子部品
  • 電解装置
  • 燃料電池
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「資源循環・エネルギーミニマム型システム技術」研究代表者 渡辺 政廣(山梨大学工学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 渡辺 政廣. 資源循環・エネルギーミニマム型システム技術 高温運転メタノール直接型燃料電池の開発. 戦略的基礎研究推進事業 平成11年度 研究年報.科学技術振興事業団, 2000. p.1307 - 1311.

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