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抗真菌性物質Australifunginの全合成と絶対立体配置の決定

研究報告コード R000000362
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 元木 貴史
  • 原 敦治
  • 山田 博保
  • 内呂 拓実
  • 小林 進
研究者所属機関
  • 東京理科大学薬学部
  • 東京理科大学薬学部
  • 東京理科大学薬学部
  • 東京理科大学薬学部
  • 東京理科大学薬学部
研究機関
  • 東京理科大学薬学部
報告名称 抗真菌性物質Australifunginの全合成と絶対立体配置の決定
報告概要 抗真菌性薬としてのオーストラリフンギン(Australifungin)の全合成と構造立体配置の決定を検討した。L-グルタミン酸および(S)-ヒドロキシメチルを出発原料とし中間段階に分子内Diels-Alder反応(IMDA反応)の鍵段階を経る全合成系を確立し,オーストラリフンギンを得ることができた。得られた標的物質のスペクトルデータは文献値と良く一致し,構造を確認した。旋光度の比較において,絶対立体配置がはじめに報告されたものと逆であることが分かった(図1)
画像

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R000000362_01SUM.gif
研究分野
  • 反応に及ぼす構造の効果
  • 炭素多環化合物一般
  • 抗かび薬の基礎研究
  • 抗生物質一般
  • 抗生物質の合成
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 小林 修(東大薬学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 元木 貴史,山田 博保,原 敦治,内呂 拓実,小林 進. 抗真菌性物質Australifunginの全合成と絶対立体配置の決定. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.6 - 6.

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