TOP > 研究報告検索 > 糖ペプチド固相合成のためのO-結合型アミノ酸ユニットの合成研究

糖ペプチド固相合成のためのO-結合型アミノ酸ユニットの合成研究

研究報告コード R000000368
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 早坂 秀樹
  • 北條 裕信
  • 中原 義昭
研究者所属機関
  • 東海大学工学部
  • 東海大学工学部
  • 東海大学工学部
研究機関
  • 東海大学工学部
報告名称 糖ペプチド固相合成のためのO-結合型アミノ酸ユニットの合成研究
報告概要 糖ペプチド固相合成において,アセトニトリル溶媒関与によるアルファ選択性シアリル化法を用いアセチル保護型のシアリルTn誘導体を調製し,これをベンジル型保護基への変換を検討した。t-ブチルジフェニルシリル 2-アジド-2デオキシ-3,4-o-イソプロピルイデン-ベータ-D-ガラクトピラノシドを用いシアリル化を行い,66%の収率でアルファグリコシド2糖体が得られた。ベンジル基への変換はアノマー位保護基として,アリル基を用いて変換できた。ベンジル化した糖鎖はトレオニン誘導体とのアルファ選択性グリコシル化を行った(図1)。また,N-アセチルグルコサミンを含むコア2クラスのO-結合型糖鎖の合成法も検討した。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

R000000368_01SUM.gif
研究分野
  • 有機化学反応
  • グリコシド,配糖体
  • ペプチド
  • 化学合成
  • 糖質・糖鎖一般
関連発表論文 (1)Nakahara Y. et. al. Carbohydr. Res., 309 (1998) 287.
(2)Nakahara Y. et. al. Carbohydr. Lett., 1 (1994) 99.
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 中原 義昭(東海大学工学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 早坂 秀樹,北條 裕信,中原 義昭. 糖ペプチド固相合成のためのO-結合型アミノ酸ユニットの合成研究. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.13 - 13.

PAGE TOP