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アリルリンカーを用いる糖ペプチドの固相合成研究

研究報告コード R000000371
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 中原 悠子
  • 安東 純江
  • 伊藤 幸成
  • 北條 裕信
  • 中原 義昭
研究者所属機関
  • 理化学研究所
  • 理化学研究所
  • 理化学研究所
  • 東海大学工学部
  • 東海大学工学部
研究機関
  • 東海大学工学部
  • 理化学研究所
報告名称 アリルリンカーを用いる糖ペプチドの固相合成研究
報告概要 複雑な糖ペプチドを効率良く化学合成するための検討において,糖ペプチドオリゴマーを保護したままでの切り出しに,温和な条件で樹脂より切断可能なアリルリンカーを設計導入した(図1)。プロテオグリカンの基本骨格Ser-Gly配列のオクタキシロシルヘキサデカペプチドが容易に効率よく合成できた。樹脂より切りだした糖ペプチドブロックを用いた溶液中での縮合反応を同様条件でおこない,テトラキシロシルオクタペプチドおよびオクタキシロシルヘキサデカペプチドを合成した(図2)。
画像

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研究分野
  • 有機化学反応
  • グリコシド,配糖体
  • ペプチド
  • 化学合成
関連発表論文 (1)Y.Nakahara, S.Ando, M.Itakura, N.Kumabe, H.Hojo, Y.Ito, Y.Nakahara, Tetrahedron Lett., 41, 6489-6493 (2000)
(2)Y.Nakahara, S.Ando, Y.Ito, H.Hojo, Y.Nakahara, Biosci. Biotech. Biochem., 65, 1358-1368 (2001)
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 中原 義昭(東海大学工学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 中原 悠子,安東 純江,伊藤 幸成,北條 裕信,中原 義昭. アリルリンカーを用いる糖ペプチドの固相合成研究. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.15 - 15.

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