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ミスマッチ塩基対を特異的に認識する化合物の開発と一塩基多型検出への応用

研究報告コード R000000379
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 中谷 和彦
  • 山東 信介
  • 齋藤 烈
研究者所属機関
  • 京都大学大学院工学研究科
  • 京都大学大学院工学研究科
  • 京都大学大学院工学研究科
研究機関
  • 京都大学大学院工学研究科
報告名称 ミスマッチ塩基対を特異的に認識する化合物の開発と一塩基多型検出への応用
報告概要 一塩基の変異であるSNPs(Single Nucleotide Polymorohisms)をミスマッチ塩基対として注目し,ミスマッチ塩基対の新規検出システムの開発を検討した。グアニン-グアニンミスマッチ塩基対を高精度で認識する機能分子図1の1を開発した。1はミスマッチ塩基対の歪みにインターカレートして塩基対と安定なコンプレックスを形成した。1誘導体を金属表面に固定化したチップを用い,表面プラズモン共鳴によりグアニン-グアニンミスマッチ塩基対を明確に検出できた。正常DNAに対してはレスポンスしなかった。
画像

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研究分野
  • 高分子化学一般
  • 核酸一般
  • 分子遺伝学一般
  • 薬物の合成
  • 抗腫よう薬の基礎研究
関連発表論文 (1)Nature Biotechnology, 19, 51 (2001)
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 齋藤 烈(京大工学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 中谷 和彦,山東 信介,齋藤 烈. ミスマッチ塩基対を特異的に認識する化合物の開発と一塩基多型検出への応用. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.21 - 21.

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