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非天然機能性オリゴヌクレオチドの開発

研究報告コード R000000382
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 岡本 晃充
  • 泰地 稔二
  • 田中 一生
  • 齋藤 烈
研究者所属機関
  • 京都大学大学院工学研究科
  • 京都大学大学院工学研究科
  • 京都大学大学院工学研究科
  • 京都大学大学院工学研究科
研究機関
  • 京都大学大学院工学研究科
報告名称 非天然機能性オリゴヌクレオチドの開発
報告概要 超電子供与性核酸塩基を含むオリゴヌクレオチドを新規に合成し,高機能性分子の構築を検討した。置換7-デアザプリンとして7-ビニル-7-デアザグアニン(VZG)を含むオリゴヌクレオチドおよび2-アミノ-7-デアザアデニン(AZA)を含むオリゴヌクレオチドを合成した。VZGの酸化電位は天然核酸塩基に比べ顕著に小さく,グアニンに比し5′隣接核酸塩基とのスタッキング面積が広く,DNA二重らせん構造の熱安定性を増加させた。AZAの酸化電位も極めて小さく,同様にDNA内に生じたラジカルカチオンをAZAへ効率よく誘導できた。
画像

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研究分野
  • 高分子化学一般
  • 核酸一般
  • 分子遺伝学一般
  • 薬物の合成
  • 抗腫よう薬の基礎研究
関連発表論文 (1)Akimitsu Okamoto, Toshiji Taiji, Kazuo Tanaka and Isao Saito Tetrahedron Letters 41, 10035-10039 (2000)
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 齋藤 烈(京大工学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 岡本 晃充,泰地 稔二,田中 一生,齋藤 烈. 非天然機能性オリゴヌクレオチドの開発. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.23 - 23.

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