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ファージディスプレイ法を用いた抗シガトキシン抗体の作製

研究報告コード R000000395
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 富岡 佳久
  • 南雲 陽子
  • 林 克弘
  • 新藤 由美
  • 加藤 芳徳
  • 大石 徹
  • Lilian R. Tsuruta
  • 水柿 道直
  • 大栗 博毅
  • 田中 慎一郎
  • 平間 正博
研究者所属機関
  • 東北大学医学部附属病院薬剤部
  • 東北大学大学院理学研究科
  • 東北大学医学部附属病院薬剤部
  • 東北大学大学院理学研究科
  • 東北大学医学部附属病院薬剤部
  • 東北大学大学院理学研究科
  • 東北大学医学部附属病院薬剤部
  • 東北大学大学院薬学研究科
  • 東北大学大学院理学研究科
  • 東北大学大学院理学研究科
  • 東北大学大学院理学研究科
研究機関
  • 東北大学医学部附属病院薬剤部
  • 東北大学大学院理学研究科
報告名称 ファージディスプレイ法を用いた抗シガトキシン抗体の作製
報告概要 ハイスループット・高感度・高選択・高便益のシガトキシン検出測定系を開発する目的で,シガトキシンに対するモノクローナル抗体を作製し,遺伝子光学的に相補性決定領域を改変し,抗体結合特性の機能改変を試みている。今回,シガトキシン3Cの部分合成ハプテン(3C-ABC環モデル,3C-ABCD環モデル)とpComb3-ファージディスプレイ法を用いて抗体調製を行った。3C-ABC環モデルコンジュゲートは,抗体価の高い免疫源となった。そのマウス抗血清中には,3C-ABC環モデルとの反応性に加え,3C-ABCD環モデルと反応する抗体が含まれていることから,天然のシガトキシン3Cとの反応性が十分期待された。3C-ABCD環モデルを用いた試験的な阻害ELISA評価系では,20nM~10μM(約25~76%阻害)の範囲でほぼ定量的に測定可能であった。そこで,現在,反応性を有する抗体の単離をハイブリドーマ法およびファージディスプレイ法により行っている。
研究分野
  • 抗原・抗体・補体の生産と応用
  • 基礎診断学
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 平間 正博(東北大理学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 富岡 佳久,林 克弘,加藤 芳徳,Lilian R. Tsuruta,水柿 道直,大栗 博毅,田中 慎一郎,南雲 陽子,新藤 由美,大石 徹,平間 正博. ファージディスプレイ法を用いた抗シガトキシン抗体の作製. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.32 - 32.

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