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クロモプロテイン系抗腫瘍性抗生物質C-1027の分子認識

研究報告コード R000000396
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 田中 俊之
  • いしつか みどり
研究者所属機関
  • 筑波大学応用生物化学系
  • 筑波大学先端学際領域研究センター
研究機関
  • 筑波大学応用生物化学系
  • 筑波大学先端学際領域研究センター
報告名称 クロモプロテイン系抗腫瘍性抗生物質C-1027の分子認識
報告概要 クロモプロテイン系抗腫瘍性抗生物質C-1027は,DNA切断活性を有する不安定なクロモフォアと,これを特異的に結合して安定化するアポ蛋白質から構成されている。我々は,既に,芳香環化した安定なクロモフォアとアポ蛋白質からなる複合体の立体構造を二次元NMR法を用いて決定し,クロモフォア認識に関与するアポ蛋白質アミノ酸残基を特定した。今回,これらのアミノ酸残基を他のアミノ酸に置換した変異アポ蛋白質を作成し,異種核二次元NMRを用いて,これら変異アポ蛋白質のクロモフォア結合活性を調べた。
研究分野
  • ペプチド
  • 高分子固体の構造と形態学
  • 高分子固体のその他の性質
  • 分子構造
  • 抗腫よう薬の基礎研究
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 平間 正博(東北大理学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • たなか としゆき,いしつか みどり. Molecular Recognition of Chromoprotein Antitumor Antibiotic C-1027. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.33 - 33.

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