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生体分子解析用金属錯体プローブの開発

研究報告コード R000000398
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 松本 和子
研究者所属機関
  • 早稲田大学理工学部
研究機関
  • 早稲田大学理工学部
報告名称 生体分子解析用金属錯体プローブの開発
報告概要 本プロジェクトでは,希土類蛍光錯体を蛍光ラベルとする各種の高感度分析法あるいはバイオテクノロジーの開発,および細胞中の生命活動で生ずるNOの生成を,生きた細胞で蛍光顕微鏡観察するための蛍光プローブの開発を行っている。このような金属を含む蛍光プローブは他に類をみないものであり,いずれも日本で開発された独自の技術である。蛍光性希土類錯体の合成と時間分解蛍光検出について,テルビウムラベル剤BPTA-Tb3+を用いるDNAハイブリダイゼーションアッセイ,希土類錯体ラベル-時間分解蛍光検出による高速液体クロマトグラフィーの2つのプロジェクトで研究を進めている。この研究の成果は分子生物学および環境工学の領域において大きな福音を与える技術となる可能性を秘めている。
画像

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研究分野
  • 有機化合物・錯体の蛍光・りん光(分子)
  • 第3族元素の錯体
  • 生物科学研究法一般
  • 細胞学一般
  • 生体工学一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 松本 和子(早稲田大学理工学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 松本 和子. 生体分子解析用金属錯体プローブの開発. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.35 - 37.

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