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時間分解蛍光イムノアッセイによる河川水中の17β-エストラジオールの高感度測定

研究報告コード R000000404
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 真島 桂介
  • 袁 景利
  • 王 桂蘭
  • 松本 和子
研究者所属機関
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
研究機関
  • 科学技術振興事業団
  • 早稲田大学理工学部
報告名称 時間分解蛍光イムノアッセイによる河川水中の17β-エストラジオールの高感度測定
報告概要 希土類蛍光錯体は強くシャープな蛍光ピーク,非常に長い蛍光寿命,そして大きなストロークシフトという蛍光特性を持つため,蛍光ラベル剤として時間分解蛍光イムノアッセイやDNAハイブリダイゼーションなどに用いられている。本研究では,我々が開発したユウロピウム蛍光ラベル剤を用いて,河川水中に存在する内分泌撹乱物質の1つである17β-エストラジオールの測定を行った。測定結果は,45pg/mLの検出限界が得られ,CV,回収率とも良好な値が得られた。また,従来法と比べて同程度の感度であり,本測定系が環境分析に応用できることを示した。
画像

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R000000404_01SUM.gif
研究分野
  • 水中の汚染物質の各種分析
  • 第3族元素の錯体
  • 生化学的分析法
  • 水質調査測定一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 松本 和子(早稲田大学理工学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 真島 桂介,袁 景利,王 桂蘭,松本 和子. 時間分解蛍光イムノアッセイによる河川水中の17β-エストラジオールの高感度測定. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.40 - 40.

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