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ジカルコゲニド架橋Ru(III)2核錯体と1置換アルケンやメチレンシクロアルカンの反応

研究報告コード R000000407
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 杉山 浩康
  • 八手又 詩穂
  • 森屋 芳洋
  • 佐々木 沙織
  • ホセイン モハメド
  • 林 永寿
  • 松本 和子
研究者所属機関
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
  • 早稲田大学理工学部
研究機関
  • 早稲田大学理工学部
報告名称 ジカルコゲニド架橋Ru(III)2核錯体と1置換アルケンやメチレンシクロアルカンの反応
報告概要 2つの硫黄またはセレンからなるジカルコゲニド配位子で架橋されたRu(III)2核錯体はケトンのケト位やアルケンのアリル位のC-H結合を活性化したC-S結合を生成することが見出されている。これらのC-H結合が二重結合性を持つS=S結合に付加する形でC-SとS-H結合が新たに生成しシェーマ1中のIのような中間体ができるものと考えられている。今回は基質をメチレンシクロアルカンまで拡張し,1置換アルケンとの反応を比較し,立体的な影響について調べた。反応の多様性がみられるものの,いずれの場合もアリル位のC-H活性化を鍵とする反応として捉えることができ,この過程が最も本質的で重要である。
画像

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研究分野
  • 分子化合物
  • アルケン
  • シクロヘキサン系
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 松本 和子(早稲田大学理工学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 杉山 浩康,八手又 詩穂,森屋 芳洋,佐々木 沙織,ホセイン モハメド,林 永寿,松本 和子. ジカルコゲニド架橋Ru(III)2核錯体と1置換アルケンやメチレンシクロアルカンの反応. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.42 - 42.

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