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超臨界水中モデル過程のNMRおよび計算機シミュレーションによる解析

研究報告コード R000000459
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 松林 伸幸
  • 中尾 奈穂子
  • 若井 千尋
  • 中原 勝
研究者所属機関
  • 京都大学化学研究所
  • 京都大学化学研究所
  • 京都大学化学研究所
  • 京都大学化学研究所
研究機関
  • 京都大学化学研究所
報告名称 超臨界水中モデル過程のNMRおよび計算機シミュレーションによる解析
報告概要 超臨界水中で起きる化学過程を制御するためには,現実に起きる過程の要素となる単純なモデル過程についての理解が必須である。本報告では,静的な立場と動的な立場の両方から1つずつのモデルを取り上げた。静的な立場からは,超臨界水中の無機性溶質の相互作用としてSPC/E水中での2メタン分子間の会合・解離を検討した(図1)。また,動的な立場からは,超臨界水中の回転ダイナミクスとして重水のNMR T1測定を行ない,ルジャンドル2次のO-D軸の回転相関時間τ2Rを決定した(図2)。
画像

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研究分野
  • 無機化合物のNMR
  • 溶液論一般
  • アルカン
関連発表論文 (1)N.Matubayasi and M.Nakahara J.Chen Phys.112 8089-8109(2000)
(2)N.Matubayasi and M.Nakahara J.Phys Chen B104 10352-10358(2000)
(3)N.Matubayasi N.Nakao,and M.Nakahara J.Chen. Phys.114 4107-4115(2001)
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」研究代表者 梶本 興亜(京大理学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 松林 伸幸,中尾 奈穂子,若井 千尋,中原 勝. 超臨界水中モデル過程のNMRおよび計算機シミュレーションによる解析. 戦略的基礎研究推進事業 単一分子・原子レベルの反応制御 第4回シンポジウム —2期・3期チームの研究進捗— 講演要旨集,2000. p.86 - 86.

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